僕は行方不明のお姫様。(学園物、恋愛、初心者、途中参加歓迎！)

》紅花

俺の胃袋は素直なのさ（無駄な自慢）想像通りで逆に安心だね。俺は彼女は絶賛募集中だが出来る気配は一切ない（ふはっと笑みを浮かべ/親指ぐっ/

（/ゆっくりで大丈夫ですから気にしないで下さいw

》葵

俺は強くないからした事ないけど？（平常運転/←）そしてそのしてやったりの顔が可愛いから写メで拡散（ｶｼｬﾘ/ぁ

>満影
紅花)
あら、一切ないの？私とおそろいね。
あーあ！勉強だけじゃ少々つまらないわー。恋人がほしいわー。ねー、満影くん？

》紅花

嬉しいような嬉しくないようなお揃い（ふは/）確かに勉強より恋した方が楽しいだろうね・・恋人欲しいなら探しに行くか？（虫籠と虫網を準備/ﾏﾃ

ルース）ふぁああ。（起きて、目に入った紙を見て）…え、俺に彼女になれと！？（さっきの話を思い出して、顔を青く）

》ルース

少年よ・・恋人はいるかい？（虫籠と虫網装備のまま/ぇ）勘違いしてると火傷するよ？（独りで青ざめる様に苦笑洩らし

》満影

ルース）え、いないけど…（状況に追いつけなくて、顔をしかめて）

>満影
紅花) あらいやだ。リアルハンティングには興味ないの。でも恋人ハンティングしたいわねえ。

>ルース
紅花) おはよう。混乱しているみたいね。
今までは恋バナってものをしていたのよ。恋人がいるとかいないとか。

》紅花

ルース）なるほど、ありがとう…（虫籠虫網を凝視して）で、どんな感じなの？軽く概要を説明してもらっても？

》ルース

いないのなら・・・（虫籠と虫網贈呈/いらね）紅花が説明した通りな感じだけどそれはネタね？（虫籠と虫網を指差して

》紅花

リアルハンティングって・・・（思わぬ返しにｸｽｸｽ笑いながら溢して、）紅花なら焦らなくても甘い香りに寄ってくると（ルース眺めては頭を撫でやり、

》満影

ルース）（特に満影を気にすることなく、ネタを見つめて）…これパパに持って帰ったら喜ぶかな…

>ルース
紅花)
ああ、虫取りセットは気にしなくてもいいわよ。ネタだから。
本当にたいしたお話をしていないから、説明しにくいわ。
「恋人いる？」「いなーい。」「ほしい。」「ほしいね。」
こんなことしか話していないのよ。(苦笑しつつ)

》紅花

ルース）なるほど。皆ボッチで寂しいわけか。。（数秒おいて何故か笑みが溢れて）

>満影
紅花)
本当に誰かが寄ってきたら、すぐにコロッと落ちちゃいそうなのに、誰もいないのよ。(遠い目)
お互いにステキな人が現れるといいわねえ。(遠い目)

>ルース
紅花)
そう！寂しいのよ。恋人ほしいわ。
あらら。哀れなボッチをあんまり笑わないでよー。(と言いつつ、ルースにつられて笑いだして)

>満影　　(また遅くなる人...自分)
葵)...可愛いって...～っ...！私を拡散しないで下さいよっ！！...あっ...うわあああっ...(私と言う言葉を無かった事にしようとしている。)

あの…入ってもいいですか？

》ルース

一ついいかな？ルースの親のイメージが凄いことに成ってるけど・・・（虫籠と虫網を喜ぶ父親、川や池で洗い物をする母親）

》紅花

コロッと落ちちゃう事があるとしたら弟以上だろ？そこが難関なんだろうね（塀の高さで皆Uターンしてるのだろう/仮説）他を探せと遠回りにフラれた！（オーバーにリアクション大

》葵

（/そんなに気にしない・・・自分

私？そういえば、顔がお姫さんと似てるね（片隅に置かれた新聞と写メを並べ）でも、男だし発狂してるような奴がなんて無いね（頷き/苦笑

>アリスさん
(/入って良いですよー！キャラクターの制作をお願いします！)

》117

（/主が少し反応遅いようなので少々お待ちになると思います（深々お辞儀