僕は行方不明のお姫様。(学園物、恋愛、初心者、途中参加歓迎！)

ルース）［席に座って、葵と満影を横目で見ながら］俺の箸返せよ…［ボソッと呟き］やっぱいらないか…
ルース）（満影と葵って面白いやつ）［そのまま観察を続け］

》ルース

そんな見詰めても、もうお弁当は・・・（視線に気付き空の弁当を見せ）あ・・・弁当箱はちゃんと川で洗って返すから（おいっ

>満影
葵)えぇっ！？んー...じゃあ余り物では無いんですけど...(卵焼きを分ける。)...どうぞ？

>ルース
葵)あっ、僕は...しっかりと近所の池でお箸洗いますので安心して下さいっ！(笑顔)洗いましたら、葉っぱにでも拭いとくので！((

》満影

そういうことじゃない！（と思わず叫び）え、川で洗う？俺のママとおんなじこといってる！ありえないんだけど！…ん。（珍しく取り乱してしまい、はっと口を閉ざし）

》葵

君までママと似たようなこと言うんだね…（諦めて笑顔になる）

>ルース
葵)ママさん、そういう事言うんですねー...あはははっ！(笑う。まるで女の子(( )

》葵

卵焼きって簡単だけど個々の個性が出るよね、旨い・・（分けて貰った卵焼きを相手の箸で食べながら言い、）使ってない箸を洗って返すの？（ルースとの会話にｸｽｸｽ笑い、/突っ込み所は其処じゃない←

》ルース

マジか。ママンすげぇな。。（意外な言葉に自分の冗談が実話になる瞬間。）ちゃんと親孝行しろよ？（肩ぽん/優しい瞳←

>満影
葵)あっ、美味しいって言ってくれて、嬉しいn...って、ちょっと...それ私...いや、僕が使ってた箸...！...良いじゃないですか。(頬を膨らませる。)

》満影

ルース）（確かに…と心の中で思う）
（それより、なんかあの二人カップルみたいに見えてきちゃった。男同士だけど…と今度はできるだけ視線を送らず、視界に入れて観察する）彼女できないかなあ…（ボソッ）

>ルース
葵)と、突然彼女の話をするんですねっ...(少し咳き込みそうになる。髪が揺れ() )

》葵

元々俺が使ってたし、気にしない（今更と首を傾げ、相手の頭をぽんぽんと触れて）葵は何処と無く抜けてるからね（フードで表情隠れるも愉しげな姿が滲み

》葵

ルース）えー、彼女欲しくないの？

》ルース

此処には今・・・男しかいないから一層の事、BL路線に（ちょ/黙れ）ま、彼女作ってエンジョイ目指そう（葵のご飯食べながらルースの小言に割り込み

>満影
葵)...～っ...(頬が赤くなる。)


>ルース
葵)僕は...ちょっと...ネ？(本当は女の子だから彼女はいらないと言えない)

（/これ、打ってる途中に更新されるよね笑眠いので落ちるかも））時差）

》満影

ルース）最終手段…彼氏…？

>満影
葵)...僕のお弁当、卵焼き以外に食べましたか...？(少し睨みがちで)

》葵

急に顔赤くなったけど平気？（相手の様子にフード上げて普段見せない瞳で見詰めて、

》ルース

それだけは是が非でも回避したいね・・（最終手段の脅威）

（/食後は確かに眠くなる。此処って自動更新あるの？！

》葵

ん・・？何の事・・・？（何度か間を開けて雰囲気変わりながら追い掛けてきた問いに返して

（/自動更新はないんじゃないかな、でも、更新したら話進んでる！みたいな…）

ルース）（眠くなり、いきなり席に座って本当にシエスタを始める）