「忘れないでくださいよ。アンタの一番最初のファンは、俺なんですから。」 「舐めないでください、アンタの魅力は俺が一番良く分かってる」 とかいう可愛い受けをひたすら全力で愛したい。可愛がりたい。 「お前、なんだ。ほんと可愛い奴だよな。俺は美しいがお前は可愛らしいな」 「何言ってんですかアンタ」