月城 涼太 2019-08-05 09:27:52 |
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(/ですです…。歯がゆい…もどかしい…でもそれも恋愛の醍醐味…w伯父様大好き涼太くんですが自分以外とくっつけ風の伯父様に深いチューは出来ても、いざ告白となると躊躇するようです。伯父様は優しいから色々流されてるくれてるだけと思ってますし…。伯父様っ気持ちを伝えてあげてー!w…ありゃ…wそこですかwそこも…なのか…?w勝手に離れやがってみたいなのも含めた御主人のお仕置きですかねっ?(ドキドキ)でも涼太くんの体を気遣う、やっぱり優しい伯父様なのでしたwおおっwいよいよですかっ?wふふ…まぁお付き合いしてからの夏祭りもまたよし…ですね!飛んじゃいますか?w後でもやれそうなイベはバンバンやる感じで私は大丈夫ですよ?w楽しみすぎますっ!伯父様、普段抑えてるから尚更凄そう…w)
んー?オッサンが喜んだら良いのに。そしたら俺も嬉しいしハッピーなのに…。
(自分は彼とするキスが好きだと言ってるのに他の奴に言ってやれと彼は言う。自分に脈はないぞと言わんばかりの言葉。でも深いキスやお触りは受け入れてくれるのは何でなんだろう。こてんと首傾げながら微笑みつつ彼が喜んだら良いと口にして。何も出ないならそれでも良い、彼が嬉しいと感じてくれさえば。ほらこうして手を取って繋いでも嫌がられない。嫌われていないことは確実。気に入ってくれているのも好いてくれているのも伝わってはくる。それは甥っ子としてなのも理解している。─でも時々見せる伯父ではない表情、唇を合わせたなら此方を求めるように応じてくれる彼がいるから分からなくなる。そう思えばこうして自分以外の好きな奴にと告げられ寂しく思うもカラオケに行くかと誘われればやっぱり嬉しい。彼の歌う曲は知らないかもしれないが、それでも彼の歌声を独占出来るのは気分は良い。知らない事を知れるのも嬉しくて「俺、家族以外とカラオケ行かないからちょっとドキドキ。オッサン何歌うのかすっげー興味あるし、行こ!つかオッサンなんかあんまり好んで行かなさそうなイメージあったから意外。まぁいいや!早くいこいこ!俺ドリンクバーで色々混ぜるの好きー」彼の提案に満面の笑顔浮かべてカラオケボックスへと手を引いて彼と共に向かって。とりあえず、ドリンクバー付きのフリータイムにして好きな時間に出られるように受け付けを済ませれば渡されたドリンクのグラスと温かい飲み物を入れるカップ、そして部屋番の書かれた伝票を持ち部屋番を確認しては「部屋番は…18番…あっちだな。オッサン、先に飲み物入れてっちゃお?あ、メロンソーダある!ソフトクリームも食べて良いって!へへ…メロンソフトにしよ。オッサンは何飲むの?」グラスをセットしてメロンソーダのボタンを押して注がれる緑色にドリンクバーを注文した人は食べて良いソフトクリームの機械を操作してメロンソーダの上に綺麗にトッピングしてはストローを差して。ご満悦で表情を緩めつつ彼は何を飲むのだろうと視線を向けて)
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