家主 2019-08-03 18:43:55 |
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>りょーちゃん
待ってて、りょーちゃんが早すぎて、全然わかんなかったけど!でも…なんとなく、こうかなってゆうのはわかったから、今度やってみるよ。(手際よく、オムライスを作る彼を感心するように見つめれば、自分でも行けるのでは思い作る宣言をし)
>せいくん
うん、優しいよー。毒舌だけど…優しいとこもあるからー好きだよ。(微笑みながら相手の事を褒めて。毒舌の部分だけは小声で呟き)
>かーくん
____かーくんがオレのいいなりに…。じゃーオレがしてほしい事、なんでもやってくれる?(頭を撫でられると、心地好さそうに目を細めては。持ち込みの宣言を聞くと「あれ、かーくんのだったんだ。」見慣れない、シャンプーを思い出すと手をぽんと叩き持ち主が彼と把握すると納得し。さっきまで距離が近かったのに相手が自分から離れると、寂しいそうな表情を一瞬するも、嗅がれるのはダメだったからなんのかと思ったのか、にやりとして逃げられないように抱きしめてから首の匂いを嗅ぐように鼻を近づけて「かーくんだって、直ぐにわかるよ。照れた姿見るの初めてかも」照れた姿を見れると、嬉しいそうな表情で)
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