テンション高めの主ィ↑ 2019-07-29 04:41:55 |
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(/返信遅れました!二人の方参加おけです!!ptお願いします~
霊夢「持ってきたわよ!ほら召し上がれ!(そういいしゃがむとお茶と羊羹をおいて)
ありがとうございます!pf投下致します!
名前:アリス・リリィ
性別:女の子
年齢:五歳
性格:真面目で滅多に怒らない程優しい。しかし、ダメな事はちゃんと注意する
容姿:髪の毛はレモン色の腰ぐらいの長さの少しクセっ毛。深紅の瞳で奥二重。咲夜と同じデザインの服を着ている。鬼になることが出来て、鬼になると角が生えて体にバラ模様の痣が浮き出る(因みに、鬼化するといつもの10倍の力になる)。
能力:何かを囲む程度の能力
備考:咲夜に保護され、紅魔館に住み込みでメイドとして働いている。咲夜を尊敬していて、吸血鬼姉妹と仲が良い。
(/この様な感じで良いですか?)
ありがとうございます! チートありとも書かれてたのでかなりチートぎみなキャラを出させていただきます!
名前 ユウグレ・ユウ
性別 男
年齢 25歳
性格 真面目で東方原作キャラには敬語を使う…例えチルノ等であろうとも…幻想郷の歴史について興味を持ってからこんな性格になったとか
容姿 髪の毛は黒色でショートヘアー黒の瞳で一重。茶色のコートを着ている
能力 能力を一つに合わせ使う程度の能力
元々は記録したデータを一つに合わせ実体化させて放つ能力だったが幻想郷の歴史に関する資料を読みすぎた原因で能力に影響が出た模様。使用時には瞳の色がその合わせる能力の所持者のイメージカラーになる(例 霊夢の場合 赤)
備考 人間であり、自作のツリーハウスに住んでいる。予想以上にやることがないので資料を読んだり、魚釣りをやりに行ったり、人のところに行ったりする。戦闘の時は能力は危険なとき以外は使わないようにしているらしい。武器は自作の木刀
(このような感じでいいでしょうか?)
(/お二人様ptありがとうございます!問題ありませんので、絡み文よろしくお願いします!
冬風雪さんありがとうございます!ptよろしくお願いします!)
紅葉「自分で創り出したものなんだけど美味しいかな?(リサの隣に座って少し心配してそうな表情で)」
ありがとうございます!!性格被っちゃうんですけど...良いですか...?
名前:氷風雪
読み:ひょうかぜゆき
種族:不老不死の人間
年齢:見た感じ16歳。(実際160歳はとってる...)
性別:女
性格:いつもは冷静で、冷たい所もあって礼儀正しいが、実は二重人格。裏になると怖がられる。
能力:冷たい物を操る程度の能力(氷、雪、水など)
容姿:顔はかなり美形で、髪型は、ストレートロング。太ももまである長い髪で、色は水色をかなり薄めて、その中に白が混じってる色。もちろん氷のように冷たい。服は、うどんげのような制服。(ブレザーにスカート)目は尖ってるような目。色はサファイアのような輝く目。髪飾りとして、花もついてる。色は水色。裏になると容姿が少し変わる。目の色は光の無い赤と紫が混じってる色。花の髪飾りは紫に変化。細身。
備考:住んでいる場所はかまくらの中。そして裏になると容赦なく、他人の家でもスペカを使う。(気を取り戻すと謝る)不老不死の理由はえーりんの薬。幼い頃に貰ったらしい。一人称 [私] 二人称 表[あなた、○○さん](○○は名前)裏[お前、○○](年上でも容赦なく悪い口調に)気にくわない事を言ったり、傷つくとキレて裏になる。
募集:信頼できる友達(年齢関係無し、性別どっちでも!)
>ユウグレ
レミリア「あら、ユウグレじゃない。ごきげんよう。(向こうから歩み寄り)」
フラン「あ!ユウグレー!!(隣にいたアリスを引っ張りながら駆け寄り)」
アリス「わわっ!妹様!あ、ユウグレさん!お久しぶりです!!(引っ張られ、相手に気づくと90°腰を曲げてお辞儀し)」
咲夜「ユウグレ様、ごきげんよう。(レミリアに日傘をさしながら礼儀良くお辞儀し)」
>ユウグレ
レミリア「紅魔館に居ても暇なのよね。だから、遊びに来た訳。(不満そうな顔で)」
フラン「皆遊んでくれないしね!(レミリアの言葉に付け足すように)」
アリス「妹様…紅魔館で遊んだら紅魔館が崩れて怪我しちゃいますよ…(苦笑いを浮かべ)」
咲夜「これから、博麗の巫女の所に行くところですが、一緒にどうですか?(微笑みかけて)」
> レミリア フラン アリス 咲夜
ユウグレ「霊夢さんのところですか?いいですよ。お賽銭を求められたら困るので、財布を取り出すので、少し待ってください」
(能力で瞳が色が黄色になりスキマを呼び出すとスキマから財布を取り出す)
>ユウグレ
レミリア「お金に目が無いのが博麗の巫女だものね…(苦笑いを浮かべ)」
フラン「どうして、そんなにお金を求めるんだろうね~。(首かしげ)」
アリス「お金で霊夢さんが暴走しても私が囲んで止めるから大丈夫ですよ。(得意気に笑って)」
咲夜「アリスの能力は、使える時と使えない時がありますからね。今は使える時でいてほしいです。(地味にアリスをディスって)」
>レミリア フラン アリス 咲夜
ユウグレ「ハハッ、でもいつも空を飛ぶときとかに能力をお借りしているので詫び金みたいなものですよ」(スキマを閉じながら)
>ユウグレ
レミリア「成る程…つまり、賄賂ね。(フム。と1つ相づちを打ち)」
フラン「わいろ?なあに、それ。(首かしげ)」
咲夜「相手との契約を上手くする道具みたいな物ですよ。(フランの言葉に)」
アリス「霊夢さん喜ぶね~(ニコニコ笑い)」
>レミリア 咲夜 フラン アリス
ユウグレ「まぁ、能力をお借りしても、借りた人には何も悪いことはおきないですけどね。能力を借りたときには毎度毎度色んなものを送ってますよ」(冷静に話す)
>レミリア
ユウグレ「まぁ、そうなんですけど…あげ始めたらこんなことになったのでしょうがないです。」
(少しやらからしたような顔をしている)
>レミリア
ユウグレ「まぁ、お金には困ってないので大丈夫ですよ。ほとんど魚を売って生活してますし」
(やらからしたような顔からいつもの顔に戻る)
>ユウグレ
レミリア「さあ、霊夢のとこに行くわよ。(歩き出し)」
咲夜「わかりました。お嬢様。(後につき)」
フラン「わかった!(走り出し)」
アリス「わわわっ!妹様!走ったら危ないですよー!(急いで追いかけ)」
>>ALL
さてさて…今日もまた、私が創り上げし桃源郷に住まう衆生どもとのコミニュケーションを図ろうか。いかんせん、我が威光は未だ幻想郷の全域に届ききっていないからな…。(霧の湖の湖畔にて、何処から現れたのだろうか、黄色の狩衣を纏い黒色の冠を被った浮世者とは思えぬ不可解な雰囲気を醸し出す一人の女性が歩みを進めている。やがて、一度立ち止まったかと思えば、なにやら不穏な香りのする腹の内を魚の跳ねる音のみが響き渡る静謐な空間へと向かって上記の通りに吐き出して)
(/取り敢えず仮参加という形式で開始ロルを投下させて頂きました。これからよろしくお願いいたします)
>またらおきな(漢字打てねぇ…orz)
レミリア「あら、ごきげんよう。(相手に歩み寄って)」
咲夜「ごきげんよう。(レミリアに日傘をさしながら、うやうやしくお辞儀して)」
>>DR9さん
おやおやこれはこれは、紅魔の館の吸血鬼とそのメイドじゃないか。御機嫌よう。
(ばったり出会った相手に会釈をされれば、こちらも同様に応じて。否や、いいカモが釣れたと言わんばかりに人知れずニヤリと不気味に口角を上げると、訝しげな目を向けながら皮肉る様な物言いで相手へとこう述べ)
この地の管理者である故、お前達の評判はよーく知り得ているぞ。最も、そのほとんどは悪評によって占められているがね。
>>リオ・クローフィさん
…おや、見かけない顔だね。
(不意の呼びかけにも神らしく動ずる事なく声の発された方へと徐に目をやり、続けて吟味するかの如く相手を見つめるや否や一言述べ)
これは非常に好都合じゃないか。
因みに私は摩多羅隠岐奈。後戸の神であり、障碍の神であり、能楽の神であり、福神であり、荒神であり、この幻想郷を創った賢者の一人でもある。
(ふっと一つ鼻で笑うと、心なしか嬉々とした様な表情でそう述べた。それもそのはず、彼女は未知なる者との邂逅を自らの存在をより世間へと知らしめるチャンスだと捉えており、故に、続けざまに頼まれてもいない自己紹介を得意げに行って)
>>リオ・クローフィさん
…随分と反応が希薄だな。あまりの驚愕で言葉が出なくなってしまったのか。それとも、私が賢者である事について訝しんでいるのかな?
(得意げに放った自己紹介が、自身が幻想郷の賢者であるという事実を口頭より反芻したのみで片付けられてしまったのを不満に思ったのか、相手の腹の内を注意深く詮索するかの如く目を細めつつそう尋ね)
ほほう、お前の肉体から感じられる生命エネルギーの流動傾向から何となくは察していたが、やはり不老なのか。
…ふっふっふ、どうやら私は思わぬ掘り出し物と邂逅したらしい。
(不老である事が相手の口から明かされれば、少々ばかり目を見開いて興味の色を表し、予想通りと言わんばかりにそう述べて。その後、その事実に対して何か自らに都合の良い事でもあったのか、何らかを謀っているかの如く不気味な笑みを浮かべながらぽつりと独り言ち)
>麻多羅隠岐奈
正直疑った。だが隠岐奈の放つオーラから隠岐奈が賢者だって事を実感した。
(と他の住人とオーラが違うのを見て本物の賢者だと実感し言う)
俺が不老なのは物心がまだ無い幼い頃に親に不老の実験体にされてな。まぁ、物心ついた時に殺したけどな。
(と辛い筈の過去をニコニコと脇差を弄びながら話す。)
俺が掘り出し物?
(隠岐奈の独り言が聞こえたのかスッと真顔に戻り首をかしげ言う)
>>リオ・クローフィさん
はっはっは、そうだろうそうだろう。何せ私は究極の絶対秘神だからな。野に跋扈する有象無象とは全くもって訳が違う。
(相手が自らを認める旨を述べれば、たちまちにして上機嫌となり、嬉々としてにこりと笑みを浮かべ)
ほう、親をも手に掛けたのか…ますますあれに相応しい逸材じゃないか。これは逃す訳にはいかんな…。
(相手の過去を耳にして、口頭より放たれたのは何故か感心の意。不気味な笑みをより一層深めつつ、品定めするかの如く相手をまじまじと見続けて)
そうそう、掘り出し物だ。
お前には間違いなく二童子への適性があると思ったんでね。
(相手に発言の真意を尋ねられれば、腹の内をすんなり明かして。どうやらこの胡散臭い秘神は、相手を二童子なる物にしようと企んでいるらしく)
あぁ、二童子というのはだな。簡潔に説明すれば、私の手足とも言うべき存在だ。
時にはバックダンサーとして私の引き立て役に努め、また時にはフィクサーとして騒乱や不祥事の隠蔽に努める。
聞こえは難儀に思うかもしれないが、意外と簡単なお仕事さ。
だからどうだ、なってみる気はないか?
(二童子について問われれば、大方のその職務内容を包み隠す事なく明かす。それについてどうも胡散臭さが拭えないと相手は感じるかもしれないが、こちらの方はお構いなく、続け様に相手へと勧誘の旨を示して)
>>リオ・クローフィ
ほほう、存外素直だな。実に殊勝でよろしい。
では続いて、志望理由を聞かせてもらおうか?
(あっさりと己の勧誘を受けた事に対し訝しんでいるのか、相手が自らの思惑を曝け出す様に話を切り出して)
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