>凜々蝶さま …と、そんな話をしていたら戻って来たようですね。凜々蝶さまを思うままに眺めるのは、またの機会に。(冗談半分に告げてはす、と半歩退がり) >雪小路さん とんでもない、凜々蝶さまの望みが僕の望みですから。おかえりなさいませ、雪小路さん。(にこり、と微笑を浮かべたまま出迎え)