＿ Saintpaulia ＿ 〆

お疲れ様尚也。自然をゆっくり楽しむのいいよな。段々若い時みたく一日動き回る体力もなくなって…はまだないけど、落ち着いた時間を過ごすほうが好きになってるのはある。
それで聞かれたことだけど、俺も縛り付けるような決まり事はないほうがいいかなとは思う。決まり事…とは違うけど１つの形としてしてみたいことはあって、例えば本当に一言だけでも、おはようとかお疲れ様とか挨拶を置いておくとか。それは別に毎日じゃなくてもお互い好きなときに好きな形で返信も絶対じゃないしメモやら日記の書き置きみたく出来たらなーと考えてる。まあ…そう言って話が段々伸びてしまうこともあるだろうけど、近いものでいうとSNSのトークとか呟きの場かな。もちろん、それだけではなくて今まで通り普通に回す中で、１つの形として取り入れるでもいいし、本当に気分で何となく一言つぶやきたいとか、突発的に何か気軽に自由に書き置ける形があってもいいかなと思った。ッて説明下手過ぎるよなー。
今まで散々間空けてきた俺が言うのもあれだけど…どんな形でも尚也との繋がりを感じられれば俺は十分で、これまで通りゆっくりロル回すだけでもいいし、たまにでも時間合わせて短ロル回すでも良いし…何なら途中で形変えたいと思ったらぶった切って話変えたり、今は何がベストなのかわからないから試行錯誤して落ち着く形をその場その場で探っていくのはどうかな。なんて…伝わったか？堅苦しいことつらつら並べたけど纏めると尚也とずっといっしょに居たいってことな。また簡単でいいから尚也もこうしたいとかあれば聞かせてな。
お、じゃあ一日くらいはゆっくりできるといいな。とりあえず明日から週末まではみっちり…。交換条件の写真撮り合いを楽しみに今週も頑張るかな。またお互い頑張ろう。おやすみ尚也。

バタバタしてたらいつの間にか日数過ぎてるなァ、お疲れ様忍。昼間だともう20度超え日も出てきたし夏に近づいてるのが楽しみと感じる気持ち半分、夏飛ばして秋になってくれないかって気持ち半分な今日この頃だ。
忍のやりたい事というか今後の形に関してもちゃんと伝わったよ、俺が説明するよりも何倍も分かりやすかったから大丈夫だ。とりあえずは忍の提案を実施してみようかね、それでまた何かいい案があればちょっとずつ手を加えてみようか。まァ、偶におじサン疲れきってると情緒不安定というか何かしら独り言をぼやきにきてるかもしれないが無視してくれなァ。
世間はＧＷのようだけど俺は今週もしっかり仕事だからもう少し頑張るとするよ。季節の変わり目忍はもちろんゴマやあんずも体調気をつけるように。
おやすみ忍。

お疲れ様、尚也。夏の暑さだと思ったらここ数日は少し肌寒かったりで末端冷え冷えしたよなー。尚也が凍えてるのが頭に浮かんだよ。
と…俺の拙い説明を汲み取ってくれたの流石だ。本当にゆるい感じで良いし、勝手にロルやら何やら置いていってくれても構わないから。もちろん、独り言もぼやきも何でも残してほしい。無視はしないけどな？なんて。情緒不安定になったら俺もかまってもらうからよろしくな。
尚也はまだ仕事かな？俺は今日でひとまず一段落したところ。あー、でも尚也の仕事が終わったら全力で癒やす仕事がまだ残ってた、なんて。でも尚也に会いたすぎてか、尚也と会って話してる夢見た。早く正夢にしないと。ってことで時間合えばよろしくな。

お疲れ様忍。本当に寒暖差のおかげでちょっと体の怠さがあったりで困ったもンだよ。夜はしっかり保冷剤になってるもンだから布団を温めるのも一苦労だ、なんて。
ふふッ、無視しないで居てくれるのは忍の優しさだなァ。勿論忍にもそんな時があればちゃんと構わせてくれな。
一応今日でひと仕事終えて明日から3日間は一応休みを貰ったけれど明日はちょっとやる事があったりで顔を出せたとしても少しになると思うが居るから、忍の夢が正夢に少しでもなることを願わせて貰おうかね。
今日のところはおやすみ、忍。

今日もお疲れ様尚也、やっぱ保冷剤になっちゃってるか。でも本当朝晩は冷え込むから今も冬の格好で寝ないと風邪ひきそうだよな。
と、奇遇だな。俺も明日はちょっと用事で抜けること多くなりそう。端午の節句に合わせてちまきでも用意しておこうかな、なんてもう男の子って歳でもないけど。
じゃ、また。おやすみ尚也。

端午の節句にと思って買ってきたが、ゴマとあんずの玩具にされるかねコレ。( 手持ちサイズの鯉が3匹ついた鯉のぼり片手に顔覗かせ ／ リビング顔覗かせて )



1日お疲れ様忍。俺のところは今日は天気も良くて昼間は暑いくらいだったよ、場所によっては30度超えてたようだしより一層温度差が大きくなりそうで困りものだなァ。
一応初めの頃のように短めのもので顔だして見たが6日辺り迄はゆったりでもやり取りが出来ればいいなァ…ってのがおじサンの我儘かね。基本置きレスにでもして顔出せる時にお互いにとは思っているから難しそうであれば声掛けてくれなァ。
じゃ、こっちはとりあえずおやすみと言っておこうか。

買えたの奇跡だな…。（ キッチンにて台の上に置かれた小振りの白いビニール袋眺めひとり笑み浮かべ / 愛猫たちがリビングの扉に向かうの気配で感じつつまだ相手には気づかずに )



尚也もお疲れ様。こっちも昼間は夏場に近い気温まで上がったよ。日傘差してる人も増えたし日焼け対策も本格的にしないとだな。
ロルありがとなー。って我が儘でもなんでもないよ。尚也に賛成だしお互いのペースでできればと思う。尚也も何かあれば何でも言ってくれ。あと色々記憶あやふやで違うところあれば遠慮なく指摘してほしい。
こっちは蹴ってくれてもいいからなー。

ッとと、…ゴマもあんずもお出迎えありがとなァ。ッて、これは玩具じゃないよ。( 扉を開け足元に擦り寄ってきた2匹に少しばかり驚き ／ 手元で揺れる鯉のぼり視線で追う2匹にはくつり喉奥鳴らしつつリビングの中見渡して )

おかえりー、尚也。…いいもの持ってるけどどうしたんだ、それ。（ 相手の声に顔上げて / キッチンの中から片手上げその手で相手が持つもの指差して ）

そこに居たのかね、ただいま忍。…ちょっと立ち寄った店でいい物を見つけたから買ってみたンだが、鯉のぼりが猫じゃらしだと思い込んでるみたいなンだよなァ。( 視線相手に向ければゆるり頬緩ませ返答し ／ 未だ狙いを定める様な視線に肩竦ませつつキッチンへと歩み進め )

折角の鯉のぼりが一日保たないかもな。一応魚だから美味しそうに見えるとか。…俺にも良く見せて。へぇ、意外と良く出来てる。（ 未だに遊びたそうな愛猫たちにクツクツ喉鳴らし / 少し腰屈めて鯉のぼりに顔近づけて一番上の鯉の尻尾指で突いて )

何とか5日中は保って欲しいなァ。確かにそんなに高いものでも無いンだけれどよく出来てるから美味しそうに見えるのかね、…そういえば。忍も何か買ってきたのかァ？( 僅かに困り顔浮かべゆらゆらと鯉のぼり揺らして見せ ／ 視界の端に見えるビニール袋気にかかれば指差し )

5日が終わったら思う存分遊んで貰おうか。そう言えば鯉のぼりって雛人形みたくいつまでに仕舞わないと良くないってあったっけ？…あー、俺も端午の節句に通ずるもの買ってきた。（ 確かに良く出来てると頷き緩く首傾け / ちょいちょいと手招きしてビニール袋の口を軽く開き、透明のプラスチック容器に２つずつ入った笹の葉に包まれたちまきと柏餅見せて )

いいや、特別しまう時期は決められてなかったはずだけれど昔は大きい鯉のぼりを外に飾るなんて事も少なくなかったから梅雨に入る前にしまってたかね。…おや、ちまきに柏餅じゃないか。忍のところだとちまきはおこわか甘い菓子のものかどちらだった？(　この日迄になんて習慣の覚えは無く思考巡らせた後に応え ／ 容器の中身に感嘆の声漏らせば多少のお腹の空きを感じて腹部擦り　)

たしかに小さいときのが田舎だったのもあるだろうけど外に飾られてるの見ること多かったかも。今は町中ではこのサイズですら見なくなった気がするよ。…俺のところは端午の節句でちまきと言えば甘い菓子の方。あんこの入ってないシンプルなやつ。どっちも甘いになっちゃったな。どっちから食べる？（ なるほどと頷き肩竦ませ / 袋から容器取り出して輪ゴムで止めてあった蓋を開け、容器を両手で持って相手の前に差し出して )

段々と行事ごとなんかの出し物も小さくなったり無くなったりするもンだから悲しいもンだなァ。…ッと、そうだったか。俺はちまきから貰うかね。(　目の前に差し出された2つを見比べ乍暫く悩む素振り見せるもののこっちと手を伸ばしてちまき一つ手に取り　)

あれが危ない、世間の目がどうとかちょっと過保護になって色々規制も厳しくてやりづらくなってる部分もあるみたいだしなー。 …ちまきって素朴だけど美味しいよな。（ 沁々口にしながら徐ろに相手の手からちまきを奪い / くるくると巻かれたすげを取って手に触れる部分以外の笹を剥いてズイッと相手の口元に差し出し )

本当にねェ、危ない事は確かにあるけど余りにも過保護になって無しにするのも寂しい事だよ。…ッて、…頂きます。(　手元から奪われたちまきに数度瞬き ／ 少しばかり考えてからパクリと頬張り程よい甘さに笑み零して　)

程度にもよるけど少しくらい怪我して痛い思いするくらいがちょうど良かったりするよな。まあ親になったことないから適当なこと言えないけど。…おいしい？（ 首縦に振りふと何か思い立った顔して / 相手の反応に小さく笑み指で口端突き )

思い出話にもなるしね。…ン、うまい。これはどこで買ってきたンだ？スーパーとかで売ってるのより美味しい気がするけれど、(　大怪我につながれば大問題だがと頷き相手の表情の変化には首傾げ ／ やんわりと相手の指掴んで下ろし相手の手元に残ったちまきを最後の一口と食べてしまい　)