鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/ですね……その方が多少は楽ですもんね、多分(笑)流されちゃったらもうマフォルの思う壺ですけどね(笑)ですねぇ……まぁ、この状態のマフォルにとってみれば佑斗君以外はどうでもいい状態なので海斗君への対応が見るからに雑になりますからね(笑)まぁ、このマフォルは一応精神的に病んでるのでヤンデレでしょう!デレ成分多目のドロドロですが(笑)まぁ、怒る事は無いけどお願いはしそうです(笑)と言うことで数日後ロルも置いておきますね!2つともでも後半だけでもお好きに絡んでいただければと思います!
あ、後半については海斗君が様子を見に来るかどうかはお任せします(笑))
…ふふ、涙流す佑斗も可愛いなぁ…オネダリ上手に出来たからしてやるよ。その後でもっとイイ気持ちにしてやるさ(相手の目に涙が溢れているのを見てそれを頭を撫でていた手の指で拭ってやればペロリとそれを舐め取りながら可愛いと言えば相手の強請る様子の艶かしさにニタリと笑えばそう言って相手の希望を叶えさせてあげつつ「俺抜きじゃ生活できないようにしてやるよ。佑斗は何もしないで良いんだ」と囁いてはその場で濃厚な絡みを始めて)
佑斗、ご飯食べようか(相手に自分抜きで生活できないようにすると宣言してから数日の間、相手がこれまで己でやって来たであろう行動の幾つかを全て自分が補助を(無理やり)するようにしており、勿論最初の方は自分でできると突っぱねられるも魔力で相手の行動を封じつつ、自分に動きを封じられされるがままの相手に食事を食べさせたり、お風呂で身体を洗ったり、それこそ食事のためのリビングへの移動や風呂にいくなど移動すらも自分が抱き抱えている状態でしか許可をしなかったものの、自分にされるがままで終わればそれを褒め上手にできたとご褒美に濃厚なキスで少しずつ快楽で相手を堕としていき。そうした日々を過ごさせており、今日もまた昼食を食べさせるために相手を抱き抱えてリビングへ向かいテーブルに着かせ椅子に相手の身体を固定して、目の前に食事を用意すればそう言いながら相手に食べやすい量をスプーンで掬いそれを相手の口に持っていきながら、そろそろ全ての移動も、その他の行動も、何もかもを自分がやってあげよう、そうすればもう自分抜きでは過ごせないはずだと内心でほくそ笑みながら考えて)
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