鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/ですね(笑) いえいえ!申し訳ないとかとんでもないです(笑)ですねぇ…通常であれば悩みながらも承諾するって感じになりそう、ですかね?(笑)そうしましょう!)
ふっ…う、あッ…マフォル、(口内を貪られるように愛撫されれば息も絶え絶えになりながら、服に中に手が入り掠められると身体を震わせながら声を上げ、開いた口で息を吸い込めば目の前にいる愛しい存在の名前を呟いて)
『…佑斗ー!居ないのか?』(自他共に認めるブラコンの海斗含め誰も佑斗と連絡が取れなくなってから数週間、以前自分の息子と変わらぬ歳くらいの青年が見つかったとはいえ突如行方不明になっていた事件もあり、心配になって家まで様子を見に来て呼び鈴を鳴らすも何の音も聞こえず、隣人などに話を聞いてみるもそういえば最近姿を見ていないとの返答で。しかし外にあるガスメーターなどを見てみると動いている気配があり中で生活をしているのだろうと感じるともう一度呼び鈴を鳴らしては声を掛けて。出てくる気配を感じないと『開けて入ろうか』と実家に置いてあったスペアキーを手に話すと鍵穴に挿すと何事もなく開いて、中に入りながら『佑斗、居るんだろう?』『佑斗っ』と心配そうに名前を呼ぶ両親が居て)
…(一度目の呼び鈴が部屋に中に聞こえると玄関の方を見るも大して気にするような素振りも見せずに視線を外しては相手にキスを求めたりしていて。二度目の呼び鈴でやはり視線を玄関に向けると続いて聞こえてきた声に徐々に目を見開いて丸くすると『父さん…!』と呟き、ハッと我に返ると縋るように玄関の方を見つめると今にも駆け出しそうで)
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