鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/まぁそれが一番しといた方が声かけられずに済みますもんね……自分でもそうしますね(苦笑)ですねぇ……言葉がうまく伝えづらいですし(笑)いえいえ大丈夫ですよ、レグリフォーンくらい呼び捨てで(笑)ですです(笑)まぁ間違いなくマフォルが強制呼び戻しするとかしますね。それか超強力なバリアが発動して触ろうとした悪魔が消えかけるかと(笑)そしてまさかのこのタイミングでの呼び戻しです(笑)佑斗君側からは突然首輪が光って気が付いたらヤンデレマフォルの居る寝室のベッドの上に靴がいつの間にか脱がされてる(玄関にある状態です(笑))ものの服装はほぼそのままに横になってるって感じです(笑))
『鏑木さん…?一体何が…声が出せないんですか?まさか…』(相手の喋らない様子に少し不思議そうに名前を呟きながら心配していればジェスチャーで何かを察すればそう問い掛けつつ何があったのかの予想も、それが一番最悪な可能性であることも、すぐに思い付いてしまい、とにかく相手を匿わなければ、と相手の手を掴もうと手を伸ばした矢先、相手の首に突如として怪しく光る首輪がいつの間にかついておりそれにビックリしてしまい一瞬掴むのが遅れたかと思えば相手の姿は忽然と消えており『え、鏑木さん…?』と周囲を見渡すもその存在はなく)
…やれやれ、罰執行だな(意外でもなく、相手につけた首輪からの受信に気づけば嬉しげなため息混じりの呟きをすると即座に相手を寝室へ強制的に呼び戻す魔方陣を発動させ相手が寝室に戻ったのを確認すれば再び相手が自力で外出できないよう膜の設定を元に戻せば相手の側へ空中を浮遊しつつ向かいながら「お帰り。そんなに急いで俺と佑斗だけの世界に戻りたかったんだな」と恍惚な笑みを浮かべつつ相手の頬に自身の指をツツと滑らせクイッと顎を持ち上げて相手の顔を自分の方へ向けさせて「でも、罰は罰だからな。ちゃんと実行してあげないと」と相手に罰実行の旨を告げて)
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