鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
通報 |
(/あり得ますね…どこまで世話されてたかにもよりますけど、マフォルは食べさせてくれたのに…とかもうそれがおかしいとか思わずに不満に思ったりとかしそうです(笑)ですよね…悪魔との交戦より痛々しそうです(苦笑)佑斗が自ら悪魔払いの方に逃げたら逃げたでまた変わってきそうですしね(笑)そうなんですね(笑)まぁそれもそうだろって思いますが(笑)今は、(笑)気になるワードですね(笑))
…ん。(浮いていた首輪を手に取り近付いてきては自分の首に巻き付けられるとびくりと肩を揺らし、満足そうに告げられると首筋の感触に擽ったさから身を捩りながらも悔しそうにキュッと唇を結び、飯を食って来いと言われると小さく返事をするとベッドから下りて足をつけばリビングに向かいながら首元にある首輪を触れてみては、鎖がないだけマシか…と肩を落とし、そういや最初の頃に首輪の話とかしたな、と呑気に昔のことを思い出したりしている自分に自嘲の笑みを浮かべつつテーブルに置かれている昼食を見て。広がる匂いにキュルとお腹が動くものの食べたいという欲がなく、席に着いたものの箸を手に取ると溜め息をついて。しかしそれでは外に出られないため意を決して小さな声で「いただきます」とだけ呟くと少しずつ口へ運びながら、服や行く場所などこの後のことを考えていて)
トピック検索 |