鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/決壊しないといいですけどねぇ(他人事/笑)何でもかんでも手伝われると退行していったりしそうですもんね…そのうち歩くことさえ出来なくなりそうで恐いですね(笑)ですよね、逆にマフォルくんじゃない人がやってたらそれはそれでヤバいですし(笑)あー、それはもう何か嫌な予感がしながらの凸ですね(笑)佑斗を護ろうとしていることには変わりはないんですけどね…報われないですね(苦笑)会うとマサを傷つけて兄ちゃんも傷つけそうと思って会わないでしょうね…佑斗とは定期的に会わないと心配になるから会うでしょうけど(笑)そんな感じですね!(笑)ですです(苦笑)良かったね、佑斗。いや良かったのかは分かりませんけど…こっちの佑斗はもう悪魔は完全に恐いって感じですね。レグリフォーンくんにでさえ距離を取るかと(笑)動いたから…動かされたから?空腹感は感じてるけど今はまだ食事をするのさえ億劫に感じるぐらい精神が疲労困憊してるって感じですかね(笑))
開かない、か…(やっと行為が終わり布団にくるまっていると昼食の準備をしてくると部屋を出て行った相手にホッと息を吐き、のそりと起き上がれば相手側スマホをしまった引き出しまで歩き、引いてみるも鍵などないのに案の定開かない引き出しに自嘲を浮かべながら呟いて。脱力したようにその場にしゃがみ込むと、これからのことを考えようにもお先真っ暗状態の現状に思考が働かず、このままずっとここに居たらおかしくなりそうだと考えながらまだたったの数日にも関わらず以前の生活か恋しくなり、このままここに座っていると怪しまれると思いベッドの上に戻ると「…海斗、…(今までの)マフォル」と膝を抱えてポツリと、会いたい人物の名前をポツリと呟いているとドアが開き、反射的にビクッとしながら声を掛けてきた相手の方をチラリと見るも「…食べたくない。別に1食抜いたぐらいで死なないしほっとけよ」と更にぎゅっと膝を抱えれば小さな声で呟いて)
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