鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/ですです、その為ならどんな手段でも使うという(笑)ですね(笑)全く変わってないのに変わってますからね……何言ってるの状態ですけどまさにこれに尽きるかと(笑)まぁその辺は仕方ないですね……とりあえず料理はするんでしょうけど、それでまたヤンデレ拗らせちゃいそうですね(苦笑)ではこのあと暗転に入ったと言うことで終わった後辺りのロルにします。ちょっと冷静に戻ってはいますけどヤンデレに変わりないですね(笑)佑斗君がこの時寝ちゃってるかどうかはお任せしちゃいますね(笑))
…佑斗、寝てる、か…?(相手の熱を含んでる瞳を見て欲情し身体を重ねまくった後相手の身体やベッドを綺麗にして寝かせてはベッドの縁に腰掛けて相手の方を見ていたがポツリと呟くように問い掛けを投げ掛けるもその答えを待たずして「…俺、さ。佑斗を完全に他の悪魔から護れる方法バリア以外にこれしか、佑斗にずっとこの部屋にいてもらうしか思い浮かばねーんだよ」とポツポツとこぼし始め「まだ人間界に悪魔はいる可能性もあるし、佑斗の仕事先に出てくるかも知れねぇ…佑斗が遊びにいった先で悪魔が人間の振りをしているかもしれねぇ、そう思うと胸が痛むんだよ」と少し胸元に手をやり小さくギュッと握り拳をつくり「だから、分かってくれ…俺ができる佑斗を他のやつから護る手段がこれしかないんだ」とあくまでも相手の安全を最優先にした結果の思考なのだと話しては空いてる手で相手の髪を優しく撫でながら「俺は佑斗が好きだ、愛してる。他のやつに渡したくない。そして、悪魔から絶対に護る…だから、この部屋から出す気はない。もし佑斗が勝手に出る手段身に付けてこの部屋から出ちゃったら、佑斗の身体傷付けてでも連れ戻すからな…?」とそこまで言えば珍しく寝室から出て行きリビングに移動し相手の行動をバリア機能の壊されただけのマーキング魔方陣で監視し始め)
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