鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/今は何が何でも護るという気持ちが先行しすぎて色々歪んでしまってますもんねぇ(苦笑)実際海斗が頑張ってもあまり意味はないんですけどね(笑)むしろまだ付けられてなかったことが奇跡というか…それで全身の印が完成?しそうですね(笑)トラウマが発動しそうですね、悪魔界での出来事がフラッシュバックとか…(笑)もう家の中じゃほとんど歩いてないでしょうしもしこのまま続いててまた外に出掛けるとなったときは大変そうですよね(笑)悪魔払いさん?のロル回してくださってありがとうございます!)
…ん、分かった。俺、良い子で待ってる(自分の呟きにすぐ反応して飛んできては抱き寄せられると一変して嬉しさを滲ませ、少しだけ不満そうな表情を浮かべるも耳元で囁かれるとビクッと肩を揺らすとボゥっと若干熱のこもった目で見つめるとコクリと頷いて、ご褒美と聞くだけで熱くなるようになってしまった身体を持て余しながら「…なるべく早く帰ってきてな?」と甘えるように強く抱き締めるとジッと見つめて)
『えっ、あ、…はい』(突然知らない人から話を掛けられて驚くも、兄というワードと時間通りに現れたということからこの人が電話の人だと理解すると緊張した面持ちで頷いて返し、相手の言う条件に『え…ッ、はい。兄ちゃ…兄は絶対アイツに操られてます。とにかく、兄ちゃんを無事に解放してほしいです!』と最初は戸惑いを見せるも、兄ちゃんだってアイツに消えて欲しいって思うはず、とギュッと拳を握りしめて言葉を飲み込むと第一優先は兄だと自らにも言い聞かせ『…前に会ったときは…首輪とか、腕とかに変な模様の刺青みたいなものが繋がってて…』と最後に会ったときのことを思い出すと悔しく、泣きそうになってしまうものの何とか堪えれば、未だに相手が何者でどうやって助けてくれるのかなど分からないままだが、藁にもすがる気持ちで『っお願いします!兄を助けてください…!』と懇願するように頭を下げて)
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