鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/確かにそうでしたね(笑)もう佑斗に反応とかしてる場合じゃなかったんでしょうね(苦笑)いえいえ(笑)海斗にはまだまだ頑張ってもらいます(笑)そうですねぇ…佑斗的には身体中にマフォルくんのものっていう印が刻まれてて幸せいっぱいって感じですね(笑)向こうの佑斗は悪魔姿でも最中でも燃え上がっちゃうぐらい大丈夫ですけど、こちらの佑斗は堕ちていても悪魔姿は怖いままです(笑)ですよね(笑)ありがとうございます!んー、では救出イベにしますかねぇ…上手くいくか分かりませんが(笑)すでに1度出掛けていることにしても全然大丈夫です(笑))
…マフォル、どっか行っちゃうの…?(昼食を食べ終え、相手が片付けている間手持ち無沙汰にリビングで待っていると相手の言葉にハッとすると、そちらを向くと寂しさを滲ませ不安そうに瞳を揺らしながらポツリと呟いて)
『…本当に来てくれるのかな…』(兄を救うために色々考えていると頭がパンクしそうになる時があり、気休めに教会へ入ったりしている日が続き、ある教会で神父と話す機会がありそこで余程ツラそうな顔をしていたのか親切に接してくれるその人に、ポツリポツリと非現実的にだが実際に起こっていることを話していくうちに、今まで誰にも言えなかった分感情が強く出てしまい号泣して。否定も嘲笑もせずに聞いてくれただけで大分救われたのだがそこで神父がどうにかなるかもしれないと言ってくれ、困惑する中連絡先だけ交換して家に帰り。それから数日して知らない番号から電話が掛かってくると内容は、神父から話を聞いた、自分は悪魔を払う事ができる、と日時と場所を指定されると電話は切れてしまい、普通ならば怪しんで相手になんかしないが今は藁にも縋りたい思いでその当日に指定の場所で待っていて)
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