鏑木 佑斗 2019-07-16 19:45:53 |
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(/ふふふ、ですね(笑)通い詰めてても何の解決にもならないってわかりながらも足が向いてたんでしょうね、そこしか縋る場所がなくて(笑)海斗からしたら運命的な出会いになるんだと思います(笑)ですよね、同一人物か疑うレベルで別人ですよね(笑)ですねぇ…甘美な毒ですから(笑)されることによるでしょうが…恐らく無理な気がしますよね(笑))
っ…食べる、(自分は驚いたものの相手は無反応な様子に気にしなくて良いのだと思うとチャイムのことは一旦忘れ、相手からの脅しに変な力を使われることよりも、触れられて肌から伝わる相手の体温に不快感を抱くと僅かに眉間に皺を寄せるもポツと呟くと口を少し開け、差し出されているスプーンの上のものを口に入れるとモグモグと口を動かしていると再び部屋のチャイムが鳴り、同時に『佑にい、マサー、居るんだよね?』と家の中へ呼びかけながらドンドンとドアを叩く音が聞こえ、最初は誰の事を言っているのかが分からず無視をしていたのだが、モグモグしながら考えていると佑兄が自分のことだと分かると段々と目を見開いて「海斗…?」とその名前を小さく呟いて)
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