キミとボクの夢物語[星のカービィ×オリキャラ]

キミとボクの夢物語[星のカービィ×オリキャラ]

DR9  2019-07-14 06:40:06 
通報
☆★☆さんの夢物語(カービィ漫画)を見てたら、なんとなく書いてみたくなりました。後悔はしていません。とりま、オリキャラの詳細と注意事項投下して、次に小説書こうかな。あ、アニカビの世界では無いです。

名前/ホシユメ(NO,001ホシユメ)
性別/女
年齢/外見上6歳
容姿/金髪で膝までロング/顔立ちはなんとなくノヴァ/深紅の瞳/スウィートロリータ系の服/色は薄い黄色
備考/夢の世界を作りあげる会社の社員で、実験台にされた/夢の中で、星のカービィの世界を作り出した/お気に入りキャラはマルクとカービィ

≪注意事項≫
・中傷コメ禁止
・感想、リクエストもお忘れなく
・このキャラが出て無いじゃん!ってのは、何なりとお申し付けください。私が必死に勉強します
・キャラ崩壊多分多めです
・キャラの口調が違ったら優しく教えてください
・夢主の性格を書いてないのは、これから夢主すらキャラ崩壊するかもだからです
・多分夢主がロリになります

____さて、小説書くかぁ……

コメントを投稿する

  • No.4 by DR9  2019-07-14 10:46:32 

「「だーいおー!!」」

マルクは王座の間の扉を飛び蹴りで開け、ニコニコ笑顔でポップスターの自称大王、デデデへと軽い足取りで近づく。マルクに続いてホシユメも軽い足取りでデデデに近づく。

「ブフッ!…な、何の用だ?」

デデデは紅茶を吹き出しかけ、口腔の紅茶を飲み込むとマルク達を見つめた。

「実は~、ホシユメの部屋を貸してほしいのサ!」

「わたし、ホシユメ!だいおー!よろしく!!」

「…………わかった。でも、部屋の掃除は自分でしろ!良いな?!」

デデデは、二人の様子にう~む…と少し考えるも、しぶしぶ部屋を貸してくれた。すると、デデデはマルク達を王座の間からつまみ出した。

「部屋を貸してくれるのは良いけれど……客人の扱いが酷すぎるのサ!」

マルクはぶつくさ言いながら立ち上がり、ホシユメも立ち上がった。

「さ!ホシユメ!!部屋を探しに行くのサ!」

「うん!」



こうして、マルク達はそんなに汚れていない部屋を探し、マルクの部屋の隣の部屋に決めた。
そんなに埃などを被ってはおらず、家具も綺麗で揃っているからだ。時計の針は、お昼頃を指していた。

「「カービィ!!」」

「あ、マルクにホシユメ。良い部屋見つかった?」

二人はカービィに駆け寄った。カービィは微笑みながらそう訊く。二人はニコニコ笑顔で力強く頷いた。

「でね!だいおーが、そうじはじぶんでしろって、いってたからね、カービィにてつだってほしいなって!」

「えぇ…う~ん……しょうがないなぁ…」

カービィは嫌々ながらも手伝ってくれるそうだ。

「じゃ、早速城に向かうのサー!」

三人は城へと向かった。

[PR]リアルタイムでチャットするなら老舗で安心チャットのチャベリ!
ニックネーム: 又は匿名を選択:

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字 下げ
利用規約 掲示板マナー
※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※必ず利用規約を熟読し、同意した上でご投稿ください
※顔文字など、全角の漢字・ひらがな・カタカナ含まない文章は投稿できません。
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください

[お勧め]初心者さん向けトピック  [ヒント]友達の作り方  [募集]セイチャットを広めよう

他のトピックを探す:その他のテーマ







トピック検索


【 トピックの作成はこちらから 】

カテゴリ


トピック名


ニックネーム

(ニックネームはリストから選択もできます: )

トピック本文

トリップ:

※任意 半角英数8-16文字

※トリップに特定の文字列を入力することで、自分だけのIDが表示されます
※メールアドレスや電話番号などの個人情報や、メル友の募集、出会い目的の投稿はご遠慮ください
利用規約   掲示板マナー





管理人室


キーワードでトピックを探す
初心者 / 小学生 / 中学生 / 高校生 / 部活 / 音楽 / 恋愛 / 小説 / しりとり / 旧セイチャット・旧セイクラブ

「これらのキーワードで検索した結果に、自分が新しく作ったトピックを表示したい」というご要望がありましたら、管理人まで、自分のトピック名と表示させたいキーワード名をご連絡ください。

最近見たトピック