昴「…おはよう!…って、ここはどこだ?」(目が覚めた反射で挨拶を口に出して起き上がると、自分がどこか知らない場所にいる事に気がつき) 秀斗「…ん…ん?え、どこ、ここ」(いつも通り目を覚ますと見知らぬ場所におり、寝ぼけているのかと目をこすってみるも景色は変わらず困惑して)