はい、いつか絶対に君月さんにリベンジしてみせますよ。(拳を突き上げて宣言し) それにしても、うちの男性陣は私たちを女の子扱いしてくれないんですよねー。こーんなに可愛いのに酷いですよ(紅茶を一息に飲み干せば、むすりとして)