柊 シノア 2019-07-05 11:17:48 ID:9c99a1364 |
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>シノア
どんなもんになっても俺が全部食ってやるよ。――よっし、そうと決まればまずは野菜の皮剥きからだな。シノアは玉葱を頼むな、残り二つは俺が剥くから。( 少しでも不安を取り除けたらと力強く頷けば朧気な記憶を頼りに材料の準備を進め。料理に不慣れな彼女にはなるべく怪我をさせたくないため刃物を使用しない玉葱の皮剥きを頼み )
>ラクス
ここに水を入れんだよ。遊び終わった花火をしっかり消火させとかないと危ないだろ。( 服に燃え移るかもしれねぇし、と付け足すと彼の持つバケツをひょいっと取り上げ。中に七割程の水を注ぎ終えれば他に欠けてる物がないか一つずつ見ていき、全て揃っている事を確認すれば「 じゃ、そろそろ外に出るか? 」と聞き )
>チェス
へ?まじでクローリーの奴がそう言ったのか?( 思いもよらない人名に目を丸くさせるも元々人間であった彼ならではの考えがあっての言葉かもしれないと結論に行き着けば信じる事にして。一つ頷き「 わかった、仲良くするか!立ち話すんのもなんだし適当に座れよ。 」と傍らにあるソファや椅子を勧めて )
>三葉
えー…。まぁいいや、とりあえず何もねえんだろ?( 彼女の様子から見るに己に知られたくない何かがあるのだと察し、聞き出すのも野暮というもので。詮索はせず当初の目的の一つであるアイスキャンディーを二本取り出せばソーダ味のを咥えつつ「 ほい、三葉の分。苺味でよかったか? 」と苺の果肉がぎっしり入ったそれを差し出し )
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