─ 無 登 録 ─

>雨宮

まだ何とか起きてる・・・多分( /半目になりつつ笑顔作り)
じゃあ俺も雨宮さんって呼ばせてもらいます！いーっすか？( こくり/覗き込)


>柚木

こちらこそよろしくな( ひらひら/手振り)



>篠ノ井

俺はめっちゃ緊張したー。( /思い出すと少し汗かき)
でも篠ノ井さんいい人だから安心したのも事実！( / すんと鼻を鳴らして)
まぁ確かにそーかもしれないけどさー( /頬膨らませ )
じゃあお言葉に甘えて( /隣座り)

>柚木

ほら、柚子の木っぽくてさぁ。俺、柚子好きなんだよねぇ（にこにこ）え、今ので食いしん坊キャラになっちゃった？（ぱちくり）


>結城

あははっ、半目の笑顔ってちょっと怖いんだけど。まぁ、無理しない程度にね？（頭ぽんぽん）うん、いいよー。ってか皆ピアスしてんね？あ、柚木くんはしてないか（然り気無く左耳に触れ）

>雨宮

…おい何だその反応。自分で聞いてきたんだろうが。(むっ)1個違いでも年上は年上だ。(口端上げ/腕組み)…それ大丈夫か？同姓同名ではねえよな？(目見開き/頬掻き)


>柚木

……歳下に頭撫でられんのすげえ複雑なんだけど。(呟きつつ微かに頬緩めて甘受し)


>結城

悪い。色々自分と同じ基準の奴じゃねえと楽しめねえと思ってさ。(けら)
会ったばっかりの男をそこまで信用するもんじゃねえよ。(にや)
お、ご機嫌斜めかあ？(くすくす/身を屈めて顔覗き込み)
…お前蜜柑みてえだな。(髪に触れ/不意に呟き)

>雨宮さん

・・・・・・自分の半目の笑顔想像してちょっと引いたんすけど・・・なんかすみません( 眉下げ/頬掻き )
ありがとうございます！あ、ピアス開けてるんすけど普段はしてなくて( /へへ )いつも何処かで無くすからもう付けなくてもいーかなって思っちゃったりして( にこやか/目細めて)



>篠ノ井

うんうん、それは大事っしょ。俺だって楽しめないと思うしなんつーか・・・大人！( /指さして首縦に振り)
大丈夫、俺見る目はある方だからさー( /へへ)ん？蜜柑？やったー！フルーツじゃん( /喜ぶ基準が割と変だが目を輝かせて )

>篠ノ井

あはは、ごめんごめん（なでなで）
おっ。なんかその顔、無性に腹立つ（にこにこ/片頬つまみ）同姓同名とか中々ないでしょ。篠ノ井さん両方とも珍しい名前だし（くすくす）ってか昔って言っただろー？ほら、そんな顔しない（仕返しだとばかりにデコピコし）

結城さん

よろしくー。(手を振り返し)そういや結城君って学生さん？(首を傾げ)

雨宮さん

食いしん坊だとはまだ思ってないですよー。(にこり)柚子お好きなんですか！(顔をキラキラさせ)僕も苗字に入ってるから好きなんですー。(んふふ)ん、ピアス？穴は開いてるけど似合わないって言われちゃいまして…。(苦笑)

篠ノ井さん

別に年下に甘えたっていいと思いますよー？僕は。(にこにこしながら頭撫でを続行し)

>結城

んー？別に謝んなくていいけどー？（きょとん）そんなもんなの？確かあんま付けてないと塞がるんだっけ？俺、開けたことないから詳しくないんだけど（んー）でも塞がる前に結城くんのピアス姿、ちょっと見たかったな（へらり）

>結城

…まあ三十路手前だしな。(こく)なあにを根拠に言ってんだか。現時点で十分ねえっての。(くすくす)…まあ貶してはねえけど褒めてもねえんだけどな。(ぼそっ)


>雨宮

子供扱いは感心しねえなあ。(呟きつつ抵抗せず)
あー、俺は元々この顔だから我慢してもらうしかねえわ。(くすくす)…まあそうだよな。俺もそれは思ったけど。(うむ)いって…。んだよ、気になる事言って来たのお前の方だろ。(額擦り/むっ)


>柚木

俺だって別に悪い事だとは思ってねえけど、年上の矜持ってもんがあんだわ。(腕組み/こく)

>柚木くん

俺は今年から社会人になりましたー！絶賛社会の波に揉まれてる最中っすね( /少し目移ろになり )
柚木くんは学生なんすかー？( /首こくり )


>雨宮さん

いや気持ち悪いもの見せちゃったなって罪悪感がですね・・・( /はは)
ん、そうなんですよねー。多分俺ものこのままにしてたら塞がるかもなんですけど・・・雨宮さんがそういうなら今度つけて来ますよ( /左耳に髪掛けて自分で耳をさわりつつ )

>篠ノ井さん

あ、そうだったね・・・忘れてた( /口ぽかん )で、でも親近感？っての篠ノ井さんそーゆうのあるからさ( /しどろもどろな説明を披露し )
いや断言するね！なんとなく分かるし！( /首を横にこれでもかと振り )
まぁちゃんと聞こえてるんですけどねー( /頬膨らませて
)

>柚木

おっ、仲間だー。柚子茶とか美味しいね？あと香りも好き（にこにこ）え、柚木くんも開けてんの？うわっ、じゃぁ俺だけじゃん。みんなオシャレさんだなぁ（しみじみ）


>篠ノ井

こんなデカイ子供がいてたまるか（ふはっ）
じゃぁ、定期的に頬を引っ張ることになりそうだ（手を離してクスクス）あははっ、ごめんごめん。そうそう見る名前じゃなかったから嬉しくて、つい。あ、篠ノ井さんと重ねてるとかそういうのはないから安心してな？全く似てないし（にこり）

>結城

気持ち悪くはないよー？怖かったけど（こくり/正直）おっ、いいの？じゃぁ、楽しみにしとく！（目を輝かせ）

>結城

そこは年上に見えねえくらい若々しいとかで良いんだよ。(デコピン)
首外れるぞ。(けら)
喜怒哀楽激しい奴だな。ほら、良い子良い子。(なでなで)


>雨宮

大型犬っぽい愛嬌があって良いだろ。(くすくす)
嫌なんですけど。もっと優しく扱えよ。年上だぞ。(頬擦り)別にそこは気にしてねえ。お前が気になんねえならそれで良いし。(こく)

>篠ノ井

自分で言うか。まぁでも、確かに大型犬なら悪くないね（わしゃわしゃ）いや、年上の主張がやたら激しいな。優しくねぇ…（ちょっと考えてみて）ふはっ、篠ノ井さん優しぃー。俺もそこまで気にしてないよ、ありがとう（目を細めて微笑み）

>雨宮

…できればもっと優しく撫でてほしんだけど。(目細めながら注文し)お、善処してくれんの？(にや)礼言われる事じゃねえよ。どうせ話すなら気兼ねはねえ方が良いだけだ。(口端上げ)

篠ノ井理人(ｼﾉﾉｲ ﾘﾋﾄ) / 27歳
身長180 / グレーアッシュのマッシュショート / 緩いパーマ / 切れ長の目 / 鋭い目付き / 左耳軟骨にシルバーピアス3つ / 常にモノトーンの服 / ティーシャツに細身のパンツを合わせる事が多い / 重度の面倒臭がり / 来る者拒まず去る者追わず

さて、今日も気長に待機しとくか。(窓開け/湿った空気に眉寄せ)

雨宮　(アマミヤ) / 26歳　/176cm
黒髪ネコ毛 / たれ目 / 右目下ほくろ / 大きめパーカーに黒スキニー / 笑顔標準装備 / 大半何されても許す

あー、髪の毛うねる（両手で髪押さえ）
昨日は寝落ちさーせん。篠ノ井さん、遊んでー（へらり）

>雨宮

…暇なんだなあお前も。(くすくす)昼間っから暇なのは俺らくらいか。(けら)

>篠ノ井

平日だしねー。あはは、じゃぁ今は篠ノ井さんのこと独り占めできんだ？（顔覗き混んで、にまり）

>雨宮

…まあそういう事だな。て事は俺もお前を独り占めできるってわけか。(くすくす/人差し指で喉元から顎下へ沿ってなぞり)

>篠ノ井

っ、可愛くなーい。もっと焦るなり狼狽える姿見たかったのに（ぴくりと反応し誤魔化すように顔離し）