っ!う、うわ…めちゃくちゃレア顔だ…可愛い…ノートに書かないと…っ! (相手が抱きしめ返してくれるだけでも十分嬉しいのに、その微笑みを見てはキュンと胸が締め付けられ、相手の顔を見つめつつオタクのようにブツブツと呟いて) へぁっ?!ほ、ほんとに…?恥ずかし…いつから知ってたの…? (今更だと言われては自分では隠していたつもりらしく、少し焦って)