あなたの血の味は、百合の味

お部屋作成ありがとうございます！
これから御相手出来れば末永くよろしくお願いします…！
早速なのですがソフィーちゃんと灯ちゃんどちらを常連さんはやりたいですか？

お待ちしていました！
これからよろしくお願いしますね
それならば灯ちゃんをもらいますね。
お好みのシチュエーションと設定は、ありますか？

それでは私はソフィーちゃんを演じますね！
設定は最初は恋人未満友達以上で後に恋人に発展していく感じでシチュは休日のお出掛けら辺が良いかなぁと思ってます。

ありがとうございます。
では、ソフィーちゃんをよろしくお願いしますね。
設定とシチュエーションは、それで良いですよ。
レスは、どちらから行きますか？

賛成ありがとうございます?
またもやお部屋作成に続いて申し訳ないのですが灯さんからレスをお願いしてよろしいでしょうか？

すいません...賛成ありがとうございます、の後の？は無視してくださると嬉しいです...

ソフィーちゃん、出掛ける準備ができた？（ソフィーちゃんの好きなライトノベルの作者のサイン会に行く為に白色のワンピースに着替えて出掛ける準備をすませると可愛らしいポシェットに肩を通してリビングに向かうとリビングにいるソフィーちゃんに出掛ける準備が終わったのか質問をして

（＼絡み文は、これで大丈夫ですか？不備がありましたら教えて下さいね。

あぁ、準備万端だ
日は吸血鬼にとって敵だが好きなラノベ作家さんの直筆サインなんて滅多にないから頑張ったぞ
( 灯がリビングに来る直前に日が当たらない為の準備を完了していたため灯がリビングに来たのを見るとビクッと飛び上がるがいつもの気をとりなおして )

( / それで大丈夫ですよ！
これからよろしくお願いしますね?！！ )

毎回大変だよね。
はぅ～～いつみてもソフィーちゃんの外行きの服装可愛いよぉ～～（ソフィーちゃんが立ち上がって出掛ける準備が終わったって言葉を聞くと毎回太陽対策が大変だなと思いソフィーちゃんの服装が可愛らしいくてうっとりとソフィーちゃんの洋服姿を見つめてあまりにもソフィーちゃんが可愛らしくてソフィーちゃんに抱き着こうとして

（＼はい、こちらこそよろしくお願いします！それからすいません、レスが遅くなりました……

わわって灯...！？
急に抱きつくのはお願いだからやめてくれないか？
( 相手が自分に抱きつこうとしているのに気付くと慌てふためいて )

(/いえいえ、こちらもレスを返すことが遅くなることがありますので大丈夫ですよ)

もうソフィーちゃんたら連れないだから……（ソフィーちゃんに抱き着こうとして避けらると残念そうにソフィーちゃんを見つめて
ソフィーちゃん、忘れ物は、ない。
ハンカチとった？
日傘は、用意した？
マントは、用意した？
それからね……（お母さんが子供の出掛ける準備をするときのようにお母さん口調で質問をして端から見たらお母さんが子供に忘れ物がないのか確かめるように見えて

（＼そう言ってもらえると助かります。引き続きよろしくお願いしますね。

あぁ、ハンカチも日傘もマントも全て用意してあるぞ
だからそこまで心配しなくても大丈夫だ
（ お母さんのように忘れ物が無いか確かめるように聞いてくる灯に慌てつつもハンカチと日傘とマントを見せつつ答えて ）

灯こそ忘れ物はないか？
（ もし相手も忘れ物をしていたら大変な為気遣うように尋ねて ）

（/すごく遅くなりました、本当にごめんなさい…！
まだいらっしゃいましたら引き続き御相手よろしくお願いします～）

本当に……？それならば良かった……
忘れ物……？あっ、財布を忘れていたよ！
財布をとって来るからちょっと待っていてね、ソフィーちゃん！（ソフィーちゃんが忘れ物がないと聞いて安心したようにほっと胸を撫で下ろすとソフィーちゃんに逆に忘れ物がないのか質問をされると財布を忘れていたのを思い出して慌てて自分の部屋に財布をとりに向かいすぐに戻ってきて
ごめんね、ソフィーちゃん、お待たせ！（急いで自分の部屋に戻って財布をとってきた為に息をきらしていて

（＼まだいますよ。またよろしくお願いしますね。それから私もレスが遅れてすいません……

今気づいて良かったぞ…
あぁ、それじゃあわたしはここで待ってるからな
（ 財布を忘れていたのを思い出した様子の相手を見るとほっとした様子で、灯の取りに向かう姿を見つめながら言って ）

灯！？もう戻って来たのか？
（ 息をきらしながら財布をとってきた灯を見ると驚いた表情を浮かべて ）

（/もちろんです！お互い様なので大丈夫ですよ～）

は～～、は～～……だってソフィーちゃんを待たせるのは、嫌だったもん。
それならば出掛けよう、ソフィーちゃん（かなり急いで配布を取りに行った為に死にそうなくらいぜ～ぜ～と息をきらしていてつかれていてもソフィーちゃんと早く出掛けたくてソフィーちゃんの方に右手を差し出して出掛ける事を伝えて

（＼ありがとうございます！引き続きよろしくお願いしますね。

そんなにわたしと出掛けたかったのか…
気付かなくてごめんな、灯
（ 疲れていても早く出掛けたかったから、と言う事を聞くとはっとした表情で ）

あぁ、それじゃあそろそろ行こうか
（ 灯の言葉に頷くとマントを羽織り、日傘を左手に持ちつつも灯の右手を握って ）

（/すいません、サイン会の会場に行くところの展開にチェンジして貰ってもよろしいでしょうか？）

うんん、私が勝手にソフィーちゃんと出掛けたいって思っていただけだからソフィーちゃんが謝る事は、ないよ。
うん、出掛けよう、ソフィーちゃん（私がソフィーちゃんと出掛けたのをはっとして気がついて謝ったのを見て軽く首を横に振り私が勝手にソフィーちゃんと出掛けたいって思っていただけだと伝えるとソフィーちゃんがマントを羽織り日傘を左手に持ち私の右手を握ってたのをみて私からもソフィーちゃんの手を握り返して外に出るとソフィーちゃんが私の影に少しでも入るようにソフィーちゃんを護るように歩いて
今日、行われるサイン会って有名な人なんだよね。
どんな人なの？（ソフィーちゃんがあんまりにもサイン会が楽しみそうに見えたのでどんな人のサイン会なのか質問をして

（＼はい、サイン会で構いませんよ。サイン会会場に着いたところに場面を展開したら良いのでしょうか？次のレスでサイン会会場に場面を展開しますね。

でも…わたしも灯と出掛けるの久しぶりにしたかったから別に大丈夫…だぞ
（ 恥ずかしそうに顔を赤面させつつ頬を人差し指で掻きながら言って ）

あぁ、それじゃあ出掛けようか
そうだな…中々説明出来ないんだがまぁ、会ってみると良い。
（ うきうきした気持ちを抑えられないまま灯に説明して ）

（/はい、それでお願いします！）

えへへ～～だったら良かった♪（ソフィーちゃんが恥ずかしそうに顔を赤面させつつ頬を人差し指で掻きながら私と久しぶりに出掛けたかった事を言われるとほっと安心をしたように胸を撫で下ろして嬉しそうにニコニコ笑顔になり

そうなんだね。
ソフィーちゃんがそう言うのならば今から会うのが楽しみだよ（ソフィーちゃんのサイン会に行くのが楽しみそうに話すのをみてソフィーちゃんがそういうのならば凄く素敵な人のサイン会だと思うとしばらく歩くと目的地のサイン会場に着くともう人が密集ほどにたくさん集まっていて
わ～～凄い人だよね！
こんなにもたくさんのファンのいる人のサイン会なんだね（目をキラキラさせながらサイン会場に集まった人達を見渡して

私もとっても楽しみになってきたぞ…
やっぱりサイン会場は混んでるんだな…あの御方は一体どんな人なんだろうか…？
( サイン会に行くと言う事を考えれば凄く楽しみになって来ていて。とても心臓がどきどきしておりサイン会場に着くと目を輝かせて、自分の好きな作品の作者は一体どんな人なのか気にせずはいられなく )