>白英、白雄 菜月「いや、だから話す話題はそんなに無いよ?だって、三成は忙しいし。ね、吉継(吉継に助けを求めるように言い)」 吉継「そうだな(適当に返事して、小説を読んでおり)」 菜月「ちょっと?!(少し驚きながら)」