白雄:あ、ああ。小太郎はなぁ…正直私も何を考えているか分からない。けどこの前、私のこと…子犬って…。(少し顔を赤らめ) 白英:姉上が子犬に見えるなんて、小太郎殿も変わってるでござr…(言い終わる前に白雄にぶん殴られる)