(OKです!ありがとうござます!) >?? 咲和「おや?お主...おったのなら声をかけんか。探す手間が...て、ちょ、太宰!(太宰の着物の裾を掴み)」 太宰「もーう、人がせっかく自殺を(ぶー、と文句を言っており)」 咲和「あのなぁ?!(少しキレており)」