主 2019-06-05 23:51:28 |
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>庭師
どうも入れ違いになってしまったようだ…返信が遅くなってしまって申し訳ない。
荘園に興味を持ってくれてありがとう。君の来訪を心より歓迎するよ。
彼方で皆も集まっている…良ければ一緒においで。
(唯一布地に隠されていない口元で笑みを浮かべると相手に向かって手招きをして)
(/はじめまして。ご参加ありがとうございます!初心者様も勿論大大大歓迎ですよー!不安なことや困ったことがありましたらいつでもお気軽に声を掛けてくださいね!よろしくお願いします!)
>祭司
薄暗い雰囲気に加えてこの蒸し暑さだ…そう思うのも仕方がないさ。
ん?ああ…彼には名前らしい名前を付けたことは無い。
と言うのも…彼の中に宿る特別な魂に、私が勝手に考えた名前を付けてしまうのは少し烏滸がましい気がしてね…。敢えて呼び掛けたい時には「相棒」とだけ呼んでいる。
(暑苦しそうな相手の仕草に頷いて見せては、自分の右肩で羽根を休める梟へと視線移しながら片手を伸ばし優しく額を撫でて)
それから、個人の呼び名に関しての話だが…私は人命の方が好きだ。フィオナの意見に同意するよ。
(/これからもっと第五人格の人口が増えていってくれればいいですよね!そして心強いお言葉をありがとうございます!ではもしもの時には頼らせていただいてしまうかもです…何卒よろしくお願い致します。)
>リッパー
時間がある時に来てもらえればそれでいいさ、扉はいつ何時でも開かれているのだからね。
さて…堅苦しい挨拶はこの辺にして。折角こうして皆で集まれたのだから何か楽しいことをしようじゃないか。
(深いお辞儀に思わず此方も同じ様に姿勢を低くしては、部屋の端に鎮座している大きな戸棚へと足を運び「先ずは紅茶でも飲んで一息つこうか。…茶葉は色々と取り揃えてあるが、リッパーは好みの味はあるかい?」と相手に声をかけながら人数分のカップを用意し始めて)
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