真宵 2019-05-31 19:05:43 |
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>うーちゃん
えっ……そんなにお仕事大好きなの?プライベート充実させたい派な俺としては想像できないなぁ(単純に仕事が好きなだけならいいけれど、私生活において何かよからぬものを抱えているのでは…という考えが一瞬脳裏をよぎるも、土足で踏み入る領域ではないなとそれを切り捨て。だらりと両足を投げ出しつつ間延びした声でこぼし) んん…自分で言うのも何だけど、俺の言霊わりと強いからさ。自己催眠?的なのに掛かっちゃう恐れがあるんだよね。…あ、さすがに猫吸いのテンションでうーちゃん吸い出したら止めてください(冗談か本気か分からぬようなことを口にしては、どこか遠くを見るような目をしながらひとこと付け足し) って言いつつ吸うんかーい。いや、いいけどさ。俺は平気だから(浮かせた腰を本格的に上げてどこからか灰皿を見つけてくれば、相手の前にスッと置いてまた少し距離の空いた場所に座り)
>シュウ
突っぱねたっていうか…一瞬だけツンデレ担当の俺が出──ん"ん…やっぱ今のは忘れてください(素で答えそうになるも、途中で気恥ずかしくなったのか咳払いで誤魔化し) あーね。ケースバイケースみたいなとこあるし「そこまで想定デキナイヨー」って問題いっぱいあった気がする(遠い目) …そうなの?シュウは俺の誇りだよ、昔も今も、ずっとね。──…うわぁ、素敵とか言われるとほんと照れる。今夜眠れなかったらきみのせいだよ(穏やかな声音でいつも心を照らしてくれるあたたかな想いを打ち明けるも、相手から向けられる率直な褒め言葉を受け取れば、ざわつく胸の内を抑えるようにツンと口を尖らせて) ブラウニー、口に合ったならよかった。──ううん。食べ物もうれしいけど、やっぱりきみからもらう物はちゃんと残る物のほうがうれしいから…ありがとう。めちゃくちゃ大切にするね(早速紙袋を開けて中身を見てみると、幸せな夢のように綺麗なステンドグラスの栞に暫し見惚れたあと、勢い余って相手を抱きしめ。数拍ののちに身体を離せば紙袋ごと栞を胸に抱き、満面の笑みを咲かせて)
>ALL
そろそろスリープモードに入りそうなので落ちます!(挙手) こんな遅くまでお話ししてくれてありがとうでした~!このレスは蹴ってもらって大丈夫です(こくり) じゃあ、シュウもうーちゃんも、また会えるの楽しみにしてます!おやすみなさい~(手ひらり/退室)
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