さっむ、凍え死ぬ……(部屋に踏み入るなり暖房を付けつつ減っている差し入れへ視線向け、誰かが居た名残りを感じながらソファに腰掛けては置かれているメッセージを手に取って確認。書かれていた内容と名前に頬緩めてはそれを丁に畳んでポケットにしまい込んで。誰か来るまで、とソファに体横たえスマホ弄り始め)