んー…そろそろ明日に響きそうだし帰ろっかな。粋な妖精さん(?)、ごちそうさまでした~(空になったファンタオレンジのペットボトル&ポテチの袋に向き合って深々とお辞儀をしては、ごみ箱へとそれらを託し。暖房と灯りを消して、顔半分をマフラーに埋めつつ部屋を後にし)