蒼藍> 楽しみにしといてや!あっ、そや、お前飯どんくらい食べるん?(思い付いてはニタニタと笑みを隠さず) 分かったらええねん、ほんまに何も抵抗せえへんな…まあ、いつか見させてもろうし(不思議そうに見つめては手を顎に添え)