ビギナーさん 2019-05-25 19:18:04 |
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「っ…ふん、俺がこれに専念したらアンタの出番無くなるぞ?俺、集中さえすりゃ耳はかなり良い方だから索敵なんてお手の物だしな?」(相手から返された反論含めた言葉は自分の事を認めてるような評価の入った内容の言葉に思わず言葉に詰まり。そして、相手からの妥協案の言葉に僅かな静寂が包みかかるもすぐに照れ隠しに鼻を鳴らし、得意武器であることを素直に告げつつもやはり完全に素直にはなれずに相手の出番を全て奪うと豪語しては集中さえしてしまえば容易いことだと明かし、微かな足音を聞き分けると同時にそれが味方のいる方向でないと判断すればその足音の主である敵を威嚇するように一発、場所は分かってるんだぞと言わんばかりに進行方向へ撃てば変わらぬ謎の高圧的な言葉ながらも相手のことを自分のリーダーの恋人であると認める言葉を投げつけ)
「ほら、そこの物影に2人いる。ソイツらの退路は絶たせるからソイツらはくれてやるよ…リーダーの恋人さん?」
…了解、なら2,3人程援護に回らせる…ドルフのことはテッド、アンタに任せたぞ(相手とリアムの二人を組ませたのは喧嘩こそ多いものの、考えてることは大体一緒であり自分の事を考えてくれているのはやはり嬉しいものであり、その上でお互いがお互いの実力は分かってるけどいつも言葉の噛み付き合いになってる事を心の何処かで気にしてるような様子で。だからこそ、相手たちの援護をしつつコッソリ二人の様子を伺ってれば何だかんだ協力しようとしてそうな様子に少しだけ安堵していたが、そのタイミングで入ってきたテッドからの一報、自分の左腕的存在であり実力も自分の直属の部下の中では上位に位置するドルフの負傷…その報に思わず眉をしかめて。最近ドルフとテッドがお互いを意識しすぎて避けてるような気がして組みこませる提案をしたが、そのドルフが負傷するなんて、と考えるも理由は何かしら必ずあるだろうと踏んで。その上でテッドからの要請に了承と数人を向かわせる事を告げ、部下のことはテッドに任せる、そう真剣な言葉で告げてテッドとの通信を切り。そして直ぐ様相手の部下であるシャーリーと狙撃手として優秀な自分と姿の良く似た男、そして自分の部下で狙撃の実力は部下の中ではNo.1といっても過言ではない一人の計3人に指示を飛ばし遊撃隊の撤退の援護指示を告げ)
…以上の3名は今から指示するポイントに即座に向かって遊撃隊の撤退を補助してくれ。シャーリーは……
(/お気に召して頂けた様で良かったです!(笑)ふふ、ビティス君も何だかんだノアに抱かれるのも悪くはないって感じですものね。きっとノアも真っ赤な顔のまま「あ、あぁ。良いぞ…」と理解出来てないまま許可してそうです(笑)ですねぇ、まぁノアは酒に弱いですから複数人で飲みに行っても滅多な事じゃ酒は口にしないでしょうが、酔ったら(スキンシップ魔的な意味で)ヤバいのはノア隊面々が知ってますから全力で止めに入りそうなのは間違いないですね……まぁ、リアムですから。ですです(笑)リアムも何だかんだツンデレっぽくなってますし…とりあえず仲直り(?)は出来てそうですね。あーだこーだと言い合いしながらも組んだら最強と言われそうなコンビですよね、ビティス君とリアム(笑)ふふ、では二組の和解(?)も出来てそうですし、程よい所でシーン転換し、テッドさん&ドルフカップルの後日談(withノア)、ですかね?何かまだ挟みたい事とか有りましたら仰って頂ければと!)
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