ヤツルギ博士 2019-05-25 17:09:46 |
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>リュウガさん
いや、オレは友達にも敬称を付けるんだ...そういう躾さ。 敬称を取って欲しいなら恋人にでもならないとな!
ジム巡りをしたことが無い!? トレーナーでそういう奴は初めて見たが... ポケモンバトル、楽しいだろ? ジム施設のような大きなバトル場施設はなかなか無いんだ、大きなところで闘うと更に楽しいのさ!! ...恥ずかしいなら今度オレの四天王部屋にでも招待するぜ
(あまり話したくないらしい過去の話を、少し顔に影を落としながら言うが、次の瞬間にはこのオレに恋人なんて出来たら、世間がひっくり返っちゃうかもなと冗談交じりに笑いながら、暗い雰囲気を吹き飛ばして。
ムクホークを所持しているということはかなりの手練のはずなのだが、リーグはまだしも、ジム施設に行ったことがないと言う彼に目を白黒させながら思わず声が裏返って。しばらくうーんと眉を寄せ、ジム施設のような広大な場所でのバトルを経験して欲しいと熱弁した後、踏み出す勇気が足りないのならと自室に招待して)
そ、そんな急に褒められると恥ずかしいな...
ヒウンシティか...よっしゃ、その案に乗った!あの長ーーーーーーい橋を渡るんだっけな...
(相棒との絆について褒められると、互いに少し赤くなりながら。
ここの近くにある大都市を提案されると、指を鳴らしてそれに乗り。まぶたの裏に色づく故郷シンオウの近代都市コトブキシティを思い浮かべ、あの街のような所なのだろうかと期待に胸を膨らませて。さて、と切り替え、ここからかすみながらも見えるあの大蛇のような橋を渡らなくてはいけないんだよな、とそちらの方に足を向けると、先にどっちが到着するか競走しよう!と走り出し)
ーーーーーーーーーーーー
はーっ、はーっ、はーっ、つ、疲れた...
(と橋の終わりで今にも死にそうな顔をしつつも、ようやく渡りきったとその場に膝をつくコトンがいて。しかし相棒は風の力を上手く使ったおかげで全く疲れていない様子で、はやくヒウンシティに行こう行こうと急かすように)
(/返信でなく申し訳ないのですが、これからこういう展開がしたい!とかはございますでしょうか? 私はプラズマ団等を出してみようかと考えているのですが...)
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