山田三郎 >二郎 んだよ、低脳。(相手の方を睨むように見て述べて、自分の部屋からボードゲームを持ってきて机に起きながら「暇ならオセロ付き合え。」と言って) 冬月柘榴 >二郎くん あれ、二郎くんだ。此方こそごめんね。(見知った相手が居て驚いた顔をして述べて、「何してるの?」と首を傾げながら聞いて)