夢亜 2019-05-02 00:11:18 |
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「君の笑った顔も怒った顔も泣いた顔といい、君の表情は全て素敵だね。僕はそんな君が好きで好きでたまらないよ。」
「怖がらなくてもいいよ、僕が君の傍にずっと一緒にいるから安心していいよ。(本当なら、このまま閉じ込めたい気持ちでいるけど。)」
※他はシチュの5)と同様のセリフ。
【名前(フリガナ)】 一条 悠斗(イチジョウ ユウト)
【性別】 男
【年齢】 (お相手様のキャラと同い年)
【容姿】 黒髪で首の後ろにかかるぐらいの垂れ髪の短髪であり、髪が耳にかけられるような長さ。前髪については右側を分けており、左目がやや隠れている程度。目はツリ目ではあるが目尻が目頭よりやや下で二重である。瞳にはハイライトが常にあるが、好きな人に嫌われたり避けられたり、好きな人が傷つけられたり敵が現れた際にはハイライトが消える。基本、学校生活を送っている時は学校用の制服で身だしなみは乱れはなくきちんとしている。私服になると、シンプルで暗めなワイシャツとジャケットなどを着用。(真面目そうな印象を持つような服装を着用。)
【性格】 周りから見ると大人しく真面目そうな雰囲気であり、穏やかで温和な性格の持ち主であるが、これはあくまで周りとのやり取りの中での表面的(上辺)な付き合いでしかない。彼にとっては、心から愛する人以外の周りの人間への関心は全くなく興味もない様子であり、人付き合いに関しては適当に合わせている。時には、冷たく対応することもしばしばある。
自分の心から愛する人に対しては、笑顔で接したりと優しく振舞ったり気を遣ったりとするが、実は独占欲が強く愛の形が歪んでおり、自分の心から愛する人を独占したいがために依存する傾向がある。また、愛する人に敵(自分以外の異性、傷つけたりする人)が現れた際には容赦のない場面がある。
【備考】
対象者(お相手様のキャラ)と同じ学校に通っており、同じクラスである。対象者と初めて学校で会う際にはお互いに顔見知り程度となるが、彼にとっては既に惹かれており密かに目を付けている。自分にとっての対象者は「心から愛する人」「自分だけのヒロイン」だと想っている。そのため、対象者の行動を把握しようとしたり、周りが対象者へ近づいたりしないか見張ったりと監視することがある。(ノートには、対象者に会った回数や会話の内容を書いたりなど記録されている)
また、帰り道は、後ろにばれないように付いてくることもあるが「これは、彼女の護衛」だと自分の中で言い聞かせている。
学校生活については、成績も運動も一通りできており、剣道を習っていたりもする。
好きなものは自分の愛する人で嫌いなものは好きな人に近づく人。
(/大変遅くなりすみません、キャラ設定に時間を掛けてしまいましたが完成したので載せますね。どこか不備があれば遠慮なく言ってください。訂正しますので!あと、聞き忘れた点もあり…キャラ作成時には1人称「僕」となっていますが、お相手様の好みもあると思うので「俺」「僕」「私」の3つがありますが、どちらの方がよろしいでしょうか?あと、年齢については大学生、高校生や中学生とありますがどうしましょうか?in率は気にしないので大丈夫ですよ。自分も遅いときがしばしばあるので…申し訳ないぐらいです。)
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