>腐犠 ふふふっ…あら、この速度じゃまるでそよ風ですわね…(相手に合わせる様に微笑みながらゆっくりと動き出したジャガーの首元を撫でて) >伊吹 まったく…(指先で使っていた食器を上空へ弾き飛ばすと鞄から新たな食器を取り寄せて食事の続きを始め、弾き飛ばした食器は食堂内でカランと乾いた音を響かせ)