朱莉「あぁ、それならもう鈴華ちゃんも奈緒ちゃんが行ってるよ」 奈緒「あ、あの…すいません。ナンパはちょっと…」 ザップ「良いじゃねぇか嬢ちゃん。一緒に遊ぼうぜー?」 奈緒「ほ、ほんとに無理なんで…」 ザップ「そう恥ずかしがんなってー」 鈴華「(ザップの腕を掴む)ちょっと、奈緒に手を出さないでよ」 ザップ「あぁ?なんだこのガキ、ガキはあっち行ってろや」 鈴華「(ブチっとなる)あ?ガキだと?」