芽依)峰田、あんたの好きそうな本を、だしたげるから。落ち着いて! 峰田)マジで?!ありがとな!早乙女! 芽依)どういたしまして!はいよ。(峰田が好きそうなやつを渡す。) 峰田)やったぜ。(めっちゃ喜んでいる) 夢)あの様な、豚に渡す必要なかったのでは? 芽依)いいの。嬉しそうだから。あと豚はやめなさい。可哀想だよ! 夢)善処しよう。