>みま 暁『うわぁ~あっさり~』 (あまりにあっさりだったため、がっくりする。) >みま 暁『はい、それは見事に』 (みまの問いかけに代わりに答える) 中「はぁ!?物理的には何も手出してねぇだろうが!!」 暁『中也先輩、諦めてください。大人しく認めてください(笑)。』