【3L/戦闘】特殊部隊 LDC【蘇生有】

【名前】 ランペル
【性別】 男
【年齢】27
【性格】 クールにして熱い男。常に冷静に振る舞うことを心掛けているが、根っこの方には熱く滾る魂が隠れている。しかしあまり喋るのが得意では無く、言葉数は少なめ。
【役職】 超長距離部隊 主に牽制や妨害などの支援を担当する。離れた敵を発見することが可能な為、敵の位置を知らせるという役割もある。
【武器】スナイパーライフル一丁 / アサルトライフル一丁
【容姿】少し紫がかった蒼色の髪を短く切り揃えている。瞳も同じく蒼色だが、こちらの方がやや明るめな印象を受ける。基本的に制服をきっちりと着ている。
【備考】 滑舌が悪い上に、つい早口になってしまう事が恥ずかしく、口数を少なくして隠している。sixを尊敬しており、しばしば一緒に酒を飲む姿が目撃されていたり、ミッション中に「ファイア」と呟く声が無線から聞こえてきたりする事も。
【ロルテスト】…敵部隊発見、北の交差点脇のビルの陰に隠れてる。(7回建のビルの屋上に陣取り、首からかけた双眼鏡を除き込みながら辺りを探っていると、不意に動く物を見つける。その物体を確認するためにもう一度、先程見ていた交差点の辺りに双眼鏡を向けると、ビルの陰に隠れる敵部隊を発見した。その交差点からほど遠くない位置にいる仲間にその事を伝える為に無線機に向かって簡潔に述べる。その間も敵の動きを見逃さぬよう双眼鏡から目を離してはいない。先手を打って相手の脳天に弾丸をお見舞いしてやりたくなるが、ここで撃てばこちらの存在に気づかれてしまい、最悪の場合こちらが不利になってしまう事と、何より自分の役目は援護である事を思い出してそのまま監視を続けて)

(/参加希望です。あまり文章が上手くないかもしれませんが、審査をお願いします。)