匿名 2019-04-21 15:58:02 |
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それ、ちょっと刺さるかも(笑)
お久しぶりです。暫く見なかったので元気そうで(?)何よりです。
最近、学校の総合の勉強で地域に職場体験に行く、というのが毎年恒例なのですが「地域で働く大人の人達の話を聞く会」というのがあっていろんな職業に就く人たちの勤労観とか人生観とかを教えてもらうんですよね。
そのなかで一番心に来たのが「傍楽(はたらく)」っていう言葉なんです。見た通り当て字なんですけど、傍に居る人とか周りにいる人を楽にしてあげることが「働く」っていう事じゃないかなって言っている人がいたんです。私はそういう考えってあんまりしたことがなかったので成程なーと思いました(落ちはない)
経験していない人っていったら少し失礼かもしれないけど、実際に働いて地域のために何かしてくれている人だから一つのきれいごとで終わらない言葉の力っていうのを感じましたね(笑)
「働く」=人のために動く=感謝をされる→ほかのどこかでそれが返る=結果論としてお金が発生する
っていういい循環が巡ると職場としていい職場が成り立つのかもなと勝手な想像をしていました。
実際どうかなんて中学生の頭じゃ考えられないですけど、やっぱり働くって難しいけど大切なことなんだと改めて今更ながら思いました。
それから超どうでもいいのですが最近テストがありまして全教科の総合得点が出たんですよね。一年前よりは下がったんですがその差が7点で少し安心しています(笑)
「テストでいい点とりたいです」と呑気に言っていた保育園児の私を恨みます
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