主 2019-04-18 20:11:50 |
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>51 ネペルーナさん
はは、勿論!
付き合ってもらうのは私だからね、待ってて。
.......どうぞ。
(可愛らしく輝く目につられて軽い笑い声を漏らすと、レジへ向かい。ビニール袋を断ってペットボトルはカバンにしまうと、プリンとプラスチックのスプーン2組を器用に片手で持ってイートインスペースの味気ない椅子を二脚ひいてその片方の前にネペルーナの分のプリンとその蓋の上にスプーンを置くと指し示して自分も向かいに腰を下ろして。)
>52 天野さん
っ!......ああ、はい、失礼しました。
こんにちは、校舎の入口でしたらあちらですよ。
(画面に集中して声をかけられるまで相手に気づいておらず、驚いて最新モデルより1つ2つ前の型の薄いノートパソコンをバタン!!と音がなるほど強く畳んで顔を上げ。直ぐに目に映った入校許可証に、笑みを浮かべてその失態の謝罪を述べながらベンチから立ち上がり。
校内に入校許可証を下げた見知らぬ人間がいるのは大して珍しい事でもなく、そういう人物が声をかけてくる時は校内で迷っている時というが定番で、校舎裏というわかり辛い場所に足を踏み入れている相手もきっとそうなのだろうと、真っ先に職員玄関を指し示したのは6年間もこの学園にいた慣れのようなもので。)
(/絡んでくださってありがとうございます。至らない点もございますがよろしくお願い致します。)
>54 盾那さん
ええ、実はそうなんだ。
今日は季節限定のケーキが出る日だから来てみたんだけど......残っていそうだね。よかった。
(問いかけに強く頷くと、自分より低い肩のライン越しにショーウィンドウを覗いて満足そうに息をつき。あまり接点のないと思っていた相手と思わずケーキの趣味が合いそうだとわかると、メガネの奥を輝かせて鼻息も荒く「感性ね、よくわかるよ。ここのケーキは甘過ぎずあっさりとしていながら......」などと、好きなことになると話が長くなる悪い癖が顔を覗かせて。)
(/いえ、絡む人数の調整の関係でお声がけされていなかったのでしたら、申し訳ありませんでした。
もし人数的に厳しいようでしたら、1度絡みを切り上げて頂いて、今度の機会に話しかけていただけると幸いです。)
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