天変地異 1対1

まぁな、今は可愛くねぇし。は？お前が俺様じゃなかったらなんなんだよ？(全身を眺めると頷きキョトンとする相手にそっちこそ何言ってるんだと返し、自慢気に言う相手に「そうやって余裕ぶって痛い目遭っても知らないからな」と心配心からの言葉だがふん、と冷たくあしらい、目線を泳がせる珍しい姿にふーん…と思うとニヤリと口角を上げ抱っこするように持ち上げると案外持ち上げられたので肩に担ぎ「何お前、軽過ぎてびっくりしたんだけど。…本当は一人で入ってほしいけど壊されたら困るし使い方教えるついでに頭ぐらいは洗ってやる」とまさか担げるとは思わず馬鹿力のくせに、と思いながら風呂場へ強制連行する下ろしてそう言い、一緒に入る気はなくズボンの裾を捲り上げると服を脱げと見つめて)

(/やった(笑) では遠慮なくフラグがたつ度にワクワクしてます(笑)
すっごく嫌なんですね(笑) 想像できます(笑)
特に嫌がってもないのですが強制連行で壊されそうは本心です(笑) そして相手にされた姫抱きではなく今日された方っていう(笑)
透明化もできるんですね！(笑) 確実に驚きますね(笑)させますか！そもそもが相手をベッドで自分はソファってなりますが(笑))

俺は俺だっての。俺様なんじゃねーっての(相手の返しに訳がわからないといった様子で呟き相手の冷たいあしらいも「へーきだっつーの…あ、もしかして心配してくれるのか？」とそっぽを向きながら大丈夫だと言いながらもしかして、と相手の方をニヤニヤして問い掛けて。相手の表情に気付いて何か文句でもあるのかと言おうとしたら突然持ち上げられたかと思えば肩に担がれて「っはぁ！？」と戸惑いの声を上げるも自分が暴れたら相手に怪我を負わせかねないと思うと動こうにも動けずそのまま風呂場に連行されればそこで下ろされて相手の言葉に一緒に入らないのか、とやや残念に思うも暗に服を脱げと言わんばかりに見詰められれば「…あぁ、もう分かったよ」と服を脱ぎはじめては浴室に入るもいつも水で済ませていただけにどうすればいいか分からず目線だけでキョロキョロと浴室を眺めており)

(/どうぞどうぞ(笑)
まぁ、悪魔界ではストーカー悪魔とか居ますし(笑)それに悪魔界では賞金首っぽい感じになっちゃってますからね(笑)
流石に暴れるのはダメだと踏んだようです(笑)意外と大人しいマフォル(笑)
あれですよ、佑斗君助けに行くときも使ってましたし(笑)それをマフォルがどう説得するかですね(笑))

はいはい。…別に。俺の知らないところでならお前がどこでどうなろうが関係ないし興味ない(こちらとしても訳の分からない返しをされると受け流し、ニヤニヤしながら聞かれると視線を逸らしたままそう返して。戸惑った様子の声を上げるも意外にも大人しく運ばれ素直に服を脱ぐ相手の背中を眺めては “ムキムキって訳じゃないのにな…” と今までの力強さを思い浮かべながら考え、目線をキョロキョロさせる相手に “なんで風呂だけ知らないだコイツ” と思いながら「ほら、ここ座れ。んでこっちに捻るとお湯でこっちだと水だから気をつけろよ」と通常水など浴びないので誤って水を出してしまったら可哀想だと教えてあげ「先に髪の毛洗うから目に入りたくなかったら下向いて目閉じておけよ」というと背後に立つと頭にシャワーでお湯を掛けわしゃわしゃとシャンプーをして)

(/本当マフォルくんと素敵な背後さまと出会えて感無量です…(笑)
マフォルくんも気付いているんですね(笑)体調悪い時に帰ったらみんなこぞって来ますね(笑)
意外と簡単に運べることがわかった佑斗(笑)
そっか、便利機能ですね(笑) まずはそこですね(笑))

ふーん…そうなんだ(相手からお湯と水の出し方を聞けばそう小さく呟けば水浴びも今まで通りできそうだな、なんて相手の忠告を逆に利用しようか、なんて考えながらちゃんと座れば、相手の言葉にどういう意味だと聞こうか考えたが別に今後それをする事がないだろうし、なんて考えながら大人しく下を向き目を閉じればお湯を頭に掛けられた時に驚きからピクリと肩が跳ねて、ワシャワシャされていれば本当に何をしてるんだろう、と考えていながらも相手にこうされているのが何処と無く安心感を抱かせてくれるのもまた事実で「人間はこんなこともするんだな」とポツリ呟いて)

(/いえいえ、此方も佑斗君と素晴らしき背後さまにであえて感謝です！
マフォルからすれば嫌な視線するやつ、って認識ですから(笑)ですです、お見舞いではないですがね(笑)なので恐らく悪魔界に帰るのには相当な覚悟があるか佑斗君が悪魔界に連れ去られてなければまず帰らないでしょう(笑)
恐らく今後も自発的にお風呂には水浴びをするためにしかいかないでしょうから強制お風呂するときとか便利でしょうね(笑)
意外に便利機能です(笑)はたしてどう説得するのやら(笑))

子供にはな？大人は自分で洗うんだよ(呟きを聞き取るとそう言い「目開けたらしみるかならな、気を付けろよ」と一応声を掛けてからシャンプーを流し、弟といくら仲が良いと言っても2人で風呂に入ることはなくなり他人の髪を洗ってあげるというのは久し振りなため少し楽しく感じ声は弾んでいて。シャンプーを流し終えるとお湯を止め「んでこれで身体洗って、湯船に浸かる」とここからはもう一人で出来るだろううと指をさしながら説明し「あんまり長く入ってると逆上せるから動けるうちに出てこいよ？」と注意すると低くある相手の頭をポンポンすると風呂場を出ようとして)

(/なんなんですかもう…！来る人なんていないだろうと思ってたのにまさか来てくださったのがこんなに素敵な方々だなんて…(感涙)
嫌な視線するやつ(笑)全く報われない…助けてあげた子なのに(笑) ですね…お見舞い名目でくるのはストーカーくんぐらいですよね(笑) マーキングしてもらってるから連れ去られはしない…ハズ。唆されて自分で行っちゃったら別ですけどね(笑)
ですね！ ちなみに今回のお湯設定は普段自分が使ってるものよりどちらも低めにしてあげてます(笑) そしてよく逆上せるまで入ってて怒られるのは佑斗自身という(笑)
便利機能いっぱいですね！(笑) それも踏まえて楽しみです(笑))

ん、おう(相手の子どもにはな、という言葉に思わず「俺はガキじゃねー」と安心感があったからこそ少し拗ね気味に歯向かいの言葉をのべて。相手の言葉に楽しげな声色だな、と感じるも何が楽しいんだろうと考えていればまたお湯が頭から掛けられピクリと驚きで肩を揺らせば何かをやり終えたらしき指差しながらの説明にこれで終わりか、と一応ちゃんと説明は受ければ頭をポンポンとされ、言われた忠告らしき言葉にそこまで歯向かうわけでもなくただ小さく頷けば一度振り返り「サンキュー、な？」と感謝の言葉を述べるのは少し気恥ずかしかったのか目線こそ合わせなかったがそう伝えてはまたクルリと背を向ければ相手が風呂場を後にするのを音で聞き分けては一応今回は相手に言われた通りのことをしてみようと、洗えてるのか不明な手つきで一応洗いながらコッソリ水を出してそれで流せば湯船に浸かり人間って結構きれい好きなんだろうな、と新しい事に触れられた嬉しさもあり適度な時間浸かってれば湯船から上がりいつもやってるように身体を乾かせば服(相手から借りた大きなもの)をまた着てそのまま風呂場を出て)

(/いやいや、自分のなりきりの幅を広げたいと思って入ったトピの主様がこれほど素晴らしき主様と可愛らしい佑斗君だなんて自分は凄く幸福者ですよ。
助けた、というのも覚えてはいますがそれ以上に印象がそっちの方が大きいんです(笑)ストーカー悪魔もどっちかというとヤンデレなので呪術とかで治癒を極端に遅らせそうですが(笑)マフォルのものだから取り返しに来ると考えて、のパターンもありますね。唆されてたら……多分何とか人間界に帰れたとしてもマフォルの説教があることでしょうね(笑)
低め設定なんですね、マフォルはそんなことに気づかず水を使ってる訳ですが(笑)佑斗君(笑)
多分今後も出てくる、かもしれませんね(笑)はい、お楽しみに！(笑))

…疲れた。(態とそういう言い方をした自覚があるため案の定拗ねたように返す相手に背後で満足そうに微笑み、まさかお礼を言われるとも言われるようなことでもないと思っていたのでキョトンとすると苦笑いを浮かべて後にして。相手が着ていた服などを纏めて洗濯機に入れ洗ったりキッチンで夕飯の肉を焼き始めたが肉は生で食べれないため辛抱強くボーッと見守っていると今日1日の出来事が記憶に蘇りなんで自分がこんな目に、とため息をつきながらポツリと呟いて。あとはもう生の野菜(レタスなど)を盛り付けるとドレッシングをかけ、林檎を切っていると「あ…」と気づいた時には癖で既にウサギの形になっておりまぁいいかとそのまま並べると何気なくテレビをつけると臨時ニュースのような形でほぼどこの局も行方不明だった青年のことを取り上げており、そういえば外に出たのに置き去りにしていたことを思い出しながらも無事に発見されたんだな…と安心しながら見ていると相手が風呂から出てきたようでそちらを見ると「どうだった？初風呂は」と初と言っていたわけではないが決めつけてそう尋ね、少しは乾かしたらしいが髪の毛は少し濡れておりドライヤーを取ってくるかと思うと丁度テレビで現場から学研された血液検査結果のことを言っており足を止めて眺め)

(/もう大丈夫です！胸がいっぱいですので！ありがとうございます(笑)
それでもそのまま放置してるマフォルくん優しいですよね(笑) わぁ…それは怖い(笑) きっと頭の良い悪魔ですね！説教(笑)まぁ…その時は流石に反省するでしょうね…その時は(笑)
水とか冷たいのに(笑) 自分のことを卑下して話す時もあれば棚に上げて話す時もありますから(笑)
佑斗のせいで今まで使ったことない能力も使うかもですね(笑))

ん…まぁ、良いんじゃねぇの？(リビングにやって来れば丁度テレビを見ている相手からそう聞かれてあまり素直にはなれなかったが初と言う言葉は事実のため特に触れずそう単調に返せば足を止めた相手の視線の先のニュースの内容の見つかった血液は血液検査で人間のものではない血液であった事が判明したという内容に「何を当たり前のこと言ってんだコイツ。悪魔の血液なんだから、違うに決まってんだろーが」とニュースキャスターに困ったやつだと言いたげに肩を竦めて呟けば「流石にアイツは悪魔に関しての情報は何一つ覚えてねーみたいだな」とニュースでは青年が気が付いたらあの場所にいて、と本当に覚えてない様子で取材を受けているのを見て記憶操作がちゃんと成功してるのを確認して満足げにしており)

(/本当は言い足りないですがこのぐらいで止めましょうか(笑)
単に逃げてたりしてるだけですから(笑)色んな悪魔が悪魔界にいますからね(笑)その時は、なんですね(笑)
慣れてるってやつですね(笑)成る程(笑)
ですね、それもあるかもしれませんね(笑))

…風邪引くから、って…あんたが風邪とか引くのか分かんないけど髪はちゃんと乾かせよ(訂正されない言葉にやっぱ初めてだったんだなと思いながら入る前ほど嫌そうではない反応に満足気に微笑み上記を述べ「あ、服は洗濯しちゃったからな。まぁすぐ乾くから問題ないだろうけど」と乾燥機があるので明日には自分の服を着て帰れという意味を込めて言い、呆れながら肩を竦める相手に「いやいやいや、悪魔の血液なんて絶対採取されたことなんかないんだから騒ぎになるだろ！え…大丈夫か…？なんか犬とかと一致しねぇかな」とお前が何を言っているんだと顔を顰め、何か分からない血液が見つかったとか騒ぎになるだろうしその場所を詳しく調べられたら自分もその場所にいたことがバレてしまうだろうと頭を悩ませ、満足げに話す相手に「ん、あぁそうだな…」と青年のコメントに目をやるとあの時見た意思の全くない表情とは全然違い、正気のある普通の青年の顔にホッと胸を撫で下ろして「良かった」と微笑みながら呟いて)

(/こちらとしても本当いっぱい感謝の気持ちを伝えたいですけど嬉しいお言葉が倍になって返してくださるので止めてください(笑)
マフォルくんでも逃げる相手…佑斗は対峙して勝てるのでしょうか(笑)ただ今回の悪魔たちみたいに消して欲しいとか消えて欲しいとかは望まないと思うんですよねぇ…予測不能なので分かりませんが(笑) 悪魔にしろ人間にしろそんな自分が狙われるなんて思ってないですからね(笑)…別に今までモテてなかったとかではないんですけどね？親しい人からするとどこか危機感が足りない(笑)
マーキング機能も新たに色々つきましたしね(笑))

風邪？そんなもんならねーな(相手の微笑みながらの言葉に色んな表情が見れて嬉しいのか相手の表情をしっかり見ながらそう返して服については確かに傷を負った後に形は元通りにしたが汚れや血の痕などはそのままだったな、なんて思い返せば「そうか、人間ってのはやっぱきれい好きなんだな」と改めて思った事を呟いて、顔をしかめたかと思えば犬と一致しないか、なんて頭を悩ませる相手に「……へーきだろ、見てみろよ」とニュースを見るように告げれば丁度ニュースで現場で取れた足跡には青年のものと人間のものに酷似しているが人間のものと違う謎の足跡5種類の【計6種類しか】採取されなかったと告げられて「少なくとも、お前のいた痕跡はあの場所にはねーよ」と言いながらふと「っつーか、何？犬と一致しないかって…犬にでもなりたかったのかよ」とからかうように笑って告げて、安心してるような表情の相手を見て自分も自然と人間らしい微笑みをしながらふとテーブルの方を見るとさっきは見てなかったから気付いてなかった料理(と言えどシンプルなものが多く見え)に気付き「ん？あれお前が作ったのか？」と問いかけ)

(/分かりました(笑)
相手するのが面倒で逃げてるだけで1vs1ならマフォルが圧勝しますから(笑)実際相対さないと分からないですよねぇ(笑)まぁ、普通は狙われるなんて思わないですものね(笑)危機感(笑)
ですね、マフォルからすればまだ付けれるみたいですけど(笑))

あー…馬鹿だだもんな？(そんなもん知らないという相手にこのことわざが通じるのか不明だが納得したように苦笑いを浮かべると小首をかしげ、「普通だと思うけど…お前が掃除とか片付けが出来ないだけじゃないか？」ときれい好きとかの問題なのだろうか、と考えつつ言われるがままニュースを見ているとどうやら自分の足跡は検出されなかったものの、見つかった青年は記憶がないわ現場からは正体不明の足跡しか検出されないわで暫くこの話題のニュースばかりになるだろうし、青年も大変だなと同情しながらも一安心すると「お前が消してくれたのか？」と尋ね。青年以外は人間の足跡ではないということに目の前の相手もか？と見た目は人間なのに足の形は違うのだろうかと相手の足元を眺めているとからかうように笑われムッとしながら「ちっげぇよ。俺じゃなくてお前の血液が！この世のものじゃないってなったら世紀の発見だとか言ってしつこく調べ上げようとするからな」と腕を組みなりたいわけないだろとそっぽを向いていると料理のことを言われそちらを見ると「あー、まぁ…」と完成という割には中途半端なそれに気まずげに曖昧に返して)

(/ありがとうございます(笑)
力の差は圧倒的にありそうだなとは思いますね(笑) ですよね(笑) しかも人外に(笑) なりたいわけないと否定しましたが犬だからです、猫になら悩みますね(笑) よく心配される案件ですが本人はそれほど気にしていません(笑)自分から話しかけたり交友関係を築き上げるのが苦手な人見知りタイプです(笑)
ですね(笑) 増やされないよう大人しくしてれば良いんですけど(笑)
生姜焼きみたいなもの(味は美味しい)とサラダと描写はありませんでしたがワカメ入りの味噌汁とウサギリンゴが並んでます(笑))

誰が馬鹿だ、馬鹿なのは佑斗の方じゃねーか(相手の言葉に脈絡は感じれないながらも馬鹿という単語に反応してそう反論すれば「あっさり襲われて捕まるお前の方がよっぽど馬鹿」とため息混じりに呟いては、相手の言葉に「んなもん出来なくても問題ねぇ」とサラリと返しつつ相手の家にいる間は多少はやってみるか？とも考えており、相手の問い掛けに「帰るときにな。佑斗が心配しそうだったんでな」と素っ気ない言葉ながら相手を気遣っていた事を告げては此方の足元を見る相手に「ありゃあ多分悪魔の時のであって今は普通だっつーの」と苦笑いしつつ返して、相手のムッとした表情で返された言葉に「んだよ、俺のこと心配だったのか？」と嬉しげに笑いながらも「どーせ詳しい内容調べたって無駄だろうけどな…」と小さく呟いてはそれを隠すように「もし犬になりたかったんなら俺とお前だけにしか見えないような首輪付けてやろうかなと思ったんだけどな」と笑いながらすぐ言って、気まずげに呟く相手に「んだよ、なら食おうぜ。佑斗も」と笑いながら言えば相手の手を優しく取り一緒に食べようと食卓の席に一緒に座ろうと誘導して)

(/どれだけマフォルのことを思ってるか対決とかなら案外負けないかもしれませんよ(笑)人外なんてそうそうお目にかかりませんもんね(笑)猫なら悩むんですね(笑)因みにコッソリマフォルは首輪付けてやろうかな、と思っていたっぽいですが(笑)そう言えば自分から声をかけるのあまりないですよね(笑)
マフォルが増やすかどうするかも気になりますね(笑)
了解です(笑)マフォルは佑斗君の作った料理というだけで嬉しそうです(笑))

はぁ？、あれは道を聞かれたから仕方なく…！(相手の反論に顔を顰め、どこが、と口を開こうとすればため息混じりに言われぐぬぬと悔しそうに言い訳を口にし、サラリと言われれば「うーわ、絶対お前とは暮らしたくないな」とすぐ汚されそうだと一般論的にとして返して。素っ気なく言われた言葉に あの状態で、と怪我をして苦しそうだったにも関わらずこちらの事を優先して行動していた相手に現に助かってはいるのだが有り難さよりモヤっとしたものを感じながら「悪魔の時？ーーあ、」と自分には人間の姿でしか見えていなかったが、と首を傾げるも、相手から言われて目を瞑っていた時があったのを思い出し、その時かと思うと口を噤み、色々あったが改めて感謝を伝えた方がいいのかと思ったところで嬉しげに言われるとつい「してねぇし」と反論してしまい少し落ち込むも続けて聞こえてきた言葉に「絶対止めろよな！？」と首を押さえながら信じられないものを見る目で見て。サラリと手を取り笑う相手に思わずドキリとすると慌てたように手を払い照れを隠すように「俺が作ったんだから食うのは当たり前だろ」と言いながら自分で席に座り「…不味かったら食わなくていいからな」と以前相手が作った料理を思い出すとおそらく料理に関しては相手の方が上だろうとボソリと呟いて)

(/口を開いたら案外マフォルくんのことをスラスラ喋る自分に驚く姿が浮かびました(笑)ですね(笑)そもそも佑斗は神とかへの信仰心とかもなので存在すら信じていなかったですし(笑) 自由そうなところが惹かれるようです(笑)他人からは見えないのにつけたがったマフォルくん(笑) 面倒くさい気持ちとどう話しかけたらいいかという緊張でですね(笑)ファストフード店とか口頭で商品名を口にしないといけないところも苦手ですし…大人になっていくらか慣れましたが(笑)
気になりますね~(笑) マフォルくんが単純な…いえ、佑斗大好きな子で良かったです(笑))

だったらあんな場所とおるんじゃねーよ、どうせ通ったんだろ？(相手の悔しそうな相手の姿に本気で心配してたのか廃ビルのあった人通りのほぼない道を思い出しつつそう告げて「それか口頭で伝えるだけでも良かったじゃねーか」とも付け加えて。相手の言葉にムッとした表情になれば「はぁ？佑斗と暮らすんだから多少はやるっての」とあくまでも相手と今後も過ごすことをサラリと告げて。信じられないものを見る様な相手に「別に俺と佑斗だけにしか見えないんだからいーだろ？それに最近の若い女子も首輪つけてんじゃん」と前に見かけた事を普通に告げて。手を払われると少し残念そうにするも自分も席に座っては相手の言葉に「どんな飯だろーと佑斗が作ってくれたなら食うっての」と言いながら箸を手に取り相変わらず少し箸の扱いは覚束ない様子ではあったがしょうが焼きのようなものをパクりと一口食べれば「なんだ、ウメェじゃんか」と笑って美味しいと素直に言って)

(/正直自分も思い浮かんじゃいました(笑)まぁ、何度かあれば流石に信じるしかないでしょうが(笑)ましてや悪魔界に連れていかれたら(ついていったら)余計に信じてしまいそうですね(笑)成る程(笑)因みにマフォルが言ってるのはチョーカーですね、まぁ自分も首輪っぽいなぁ、と思っちゃってますが(笑)なるほど、マフォルは逆にグイグイいきまくるから話しやすい感じですかね？(笑)まだ少し苦手意識残ってるんですね、佑斗君可愛い(笑)
まぁ、佑斗君が自分でついていってピンチになったってのなら流石にまた新しく追加しそうではありますけど(笑)佑斗君大好きなのは間違いないですがまぁ、単純でも強ち間違いではないかと(笑))

だってそっちのが近道って言われたし実際近道だったし(分の悪い状態に言い訳するように呟きながら「説明すんのめんどくさかったんだよ。一緒に行った方が明らか早かったし」と結局辿り着くどころか捕まったわけで不満そうな表情を浮かべ、聞き捨てならない言葉に「…は？…え、一緒に住むわけじゃないよな？」とポカンとするとあり得ないと首を横に振り、女子が首輪をつけてる発言に「付ける意味ないだろ。そんな変な趣味のやついるか…？…あー、あれか。チョーカーのこと言ってんのか？あれは首輪とか拘束具じゃなくてお洒落らしいから」と何を言っているんだと首をかしげると不意に思い出し、見かける度に自分も首輪みたいでなぜつけるのかわからないなと思ったりするもののあれは首輪ではない事を教えてやり。どんな飯でも食うと言われれば「それはそれでムカつく」とどうせならもっとちゃんと作れば良かった、と少し後悔しながら美味いと感想を言う相手に「…焼いただけだし」と何か申し訳なく思いながら呟き「前も思ったけど箸が使いにくいならフォークとか使えば」と覚束ない箸遣いに 肉じゃがの時もそうだったよなと思い)

(/ですよね(笑)言葉にしちゃったら認めざる得ない感じしますし(笑) とりあえず悪魔は信じざるを得ない存在になってきましたよね…変な気遣いを見せるマフォルくんのこと悪魔っぽくないと思っているのは変わりませんが(笑)
チョーカー同じく首輪っぽいとしか思えないです(笑) ですね！ツッコミどころ満載ですし(笑) 店員には大体自分からいかないとですからね、緊張してます(笑) そうなったら自業自得というか…マフォルくんの言う通り馬鹿ですね(笑)
まぁ…えぇ、同じ意味合いですからね(笑))

俺がアイツら出てきたとこ気付けたから今回よかったけど…そうじゃなかったらお前今頃魔物に魂取り付けられてたんだぞ？(不満そうな表情を浮かべる相手に小さく溜め息を吐きつつ最悪の事態を相手に再確認させるように告げて。相手のポカンとしてる表情を見て何を今さらと言わんばかりに「お前やっぱり覚えてなかっただろ。俺はちゃんと言ったぞ。お前が一度でも悪魔に襲われたらマーキングをつけるしお前の家に居続けるって」と肩を竦めてそう言い聞かせるように話して。相手の言葉に「俺とお前が見えればそれで十分なんだよ」と圧倒的自己満足であることをサラリと言えば女子の身に付けている首輪もといチョーカーについて知れば「へぇ、オシャレねぇ。てっきり誰かの所有物なのかと思ったわ」とサラリと悪魔思考が垣間見えるような発言をして。相手の申し訳なさそうな言葉に「お前が作ってくれたからなのもあるかもな、ホントにウメェ」と照れることなく告げれば箸使いを指摘されれば「こっちの方がより人間らしく振る舞えるだろ、だからこのままだ」と謎に意固地になっており箸のまま食べていればふと林檎がウサギのように切られているのに気づいて「これもお前が？スゲェ器用なんだな…」と興味津々にウサギ形の林檎を見ていて)

(/そしてそれを偶然マフォルが見ていたら、と思うと……やっぱりすごく楽しみです(笑)ですね(笑)まぁ、気遣いをするのは佑斗君にだけで他の人間はモブ青年のように本当に最低限の事したら放置します(笑)
マフォルは時々悪魔的思考になるところがやっぱりまだ悪魔なんだな、って思いますね(笑)ツッコミどこ多いですもんね、主に思考的な部分で(笑)まぁ、お店とかだと流石にそうでしょうね(笑)そこまでいったら文句を言われようともマーキング強化をやりそうですね(笑)
ですね、同じ意味ですものね(笑))

んなこと言われたって…アイツらがお前みたいに自分は悪魔ですって名乗ってくれればついて行ったりなんかしてない(尚も悔しげに呟きつつ、じゃあどうしたら良かったんだと拗ね、「覚えてないっていうか…正直聞き流してたからな。てか背中に付けたんだからわざわざ一緒に住まなくたっていいだろ？家は一人暮らし用なんだよ。ベッドは一つしかないし部屋も余ってなんかない」と開き直りながら肩を竦める相手に居場所はないと伝え、「何だよそれ、俺にも見える必要ないから」と返し「そういうのはネックレスとか指輪とかで示してんじゃねぇの？多分チョーカーはそういうんじゃないと思う」と所有物とはちょっと違うと思いながらも恋人なんかはお揃いのものつけたがるよなぁ…と教えるというよりは思ったことを言い。サラリと褒めてくる相手に言葉が詰まると「あーもううるさいうるさい、
黙って食え」と照れ隠しで素っ気なく言い「まぁお前がいいならいいけどさ…」と意固地な姿に笑ってしまいそうになると口元を引き締めてウサギ形の林檎のついて言われると「家ではずっとこうだったんだよ。…これくらい誰にだって出来るしお前にもすぐ出来るだろ」と小さい頃からその形だったため切るとついその形にしてしまっていて、料理が得意そうな相手になら簡単なことだろうと苦笑を浮かべるも興味津々に見ている相手が幼い子供のようで「まぁ…どうやら見るの初めてみたいだし良かった」とくすりと笑って)

(/とりあえずパニックになってそう…楽しみすぎますね(笑)
自分が言ってなかったらあのモブ青年くんが助かってなかったかもということには特に気がついてませんからねぇ(笑)
悪魔ですからね(笑)人間味が強い可愛い子ですが(笑) 言葉のチョイスはあれだなと思いながら所有物＝独占欲みたいなもので考えた結果の発言です(笑)
ですね(笑)普段ツッコミ担当でもなければ親しい人以外そんなにおしゃべりでこないので久し振りに多く喋って疲れたりしてると思います(笑) 従うしかなさげですよねぇ…きっと一応自分も悪いのは分かってるでしょうし(笑)
ですです！褒め言葉です(笑))

そりゃあわざわざ襲う予定の相手に悪魔だなんて言わねーだろ(悔しげに呟く相手に当然と言いたげにそう返せば拗ねている様子の相手に「お前でも悪魔かどうか判別できるように目に細工すれば良かったか？いや、でもそれだと目に魔方陣の模様出るし…」と何やら一人で考え込んでおり。開き直る相手を見れば「どうせ佑斗は俺のパートナーになる予定なんだし別に同じ部屋の同じベッドでも良いだろ？」とサラリと告げて。相手の言葉に「それなら悪魔にだけ見える首輪も無いことも無いけど、そっちが良かったか？」と首をかしげ問い掛けては「ふーん、人間の女って変なやつだな」と素直な感想を述べて。相手の素っ気ない言葉に「へいへい…ホントの事なのにな」とやれやれと言いたげに了承すれば小さくボソリと告げてまた食べ進め。すぐにできると言われても肩を竦めれば「んなこと言われても手先がそこまで器用じゃねーんだよ、俺。前に一回やろうとして林檎潰しちまったし」と最早器用か不器用かの範囲なのか分からない失敗談を話して)

(/そしてマフォルからのからかいが始まるんですね、楽しみです本当に(笑)ですです、マフォルからすれば佑斗君が言ったから助けただけに過ぎないですし、佑斗君がどうでもいいと言えばそのまんまでしたし(笑)ですね(笑)なるほど、まぁ間違いはないかと思います(笑)
そして疲れてる理由を知らないマフォルにまたツッコミを入れるという(笑)最も、マフォル自身も無事であればの話ですけどね(笑))

そうだろうけど…正論をお前に言われることがなんかこう…イラッとするていうかモヤっとする。…同じ悪魔のくせに、(説教とまではいかないが悪魔に諭されているような状況に複雑な気持ちになるとボソッと呟いて「だから変な能力はいらないって。もう知らない人にはついて行ったりしないし」と何やら考え込んでいる相手に子供みたいなことを言いながら これでいいだろ？という風に小首をかしげて。「なる予定も全くないし、恋人でも家族でもないやつと一緒に寝るわけないだろ」と呆れながら「良いわけないだろ。てかそれ意味あんのか？」と眉を顰めながら疑問に思い、「…悪魔に言われたくはないだろうな」と苦笑を浮かべ。ボソリと告げられた言葉には返さず黙々と食べていると失敗談と思わしき話に「潰したって…それもう手先の器用さとかの問題じゃないよな…？」と驚いたように見ながら よく自分の腕無事だったな…と何度か掴まれたことを思い出してはそう思って)

(/ストーカー悪魔くんそっちのけで(笑) 佑斗の人間性によるという(笑)
漫才してるか無意識にイチャついてるかですね(笑)結果普通に仲良いんですよね(笑)
ですよね…(笑))

俺は佑斗の事パートナーにしたいから話しただけだし？(ボソッと呟かれた言葉に肩を竦めてそう返しては相手の少し子どもっぽい返しを聞けば「ふーん、じゃあもしまた悪魔についてったらまたマーキング強化してやんぞ？強化すればまたマーキング大きくなるからな？」とジッと睨んで。相手の呆れる様子に「んだよ、俺は本気で佑斗の事好きなのに」とサラリと好きだと言えば「意味はあるぞ、他の悪魔たちに佑斗は俺のだっていうより一層の証明になる」と返して、苦笑いを浮かべる相手に「まぁ、あまり興味はわかねーけどな。俺の興味はお前にしかねぇし」と相変わらずサラリと告げて。驚いた様子の相手に「あ、勿論佑斗の事は出来るだけ怪我させたくないから佑斗の身体持ち上げたり掴んだりするときは力加減気を付けてるからな？」と安心しろよと言いたげに笑って話して)

(/そっちのけですね。マフォルからすれば佑斗君が自分の事を色々話してる事のが圧倒的に嬉しいので(笑)佑斗君優先なので(笑)
絶対そのどっちかですね(笑)所謂喧嘩するほどってヤツですね(笑)
まぁ、マフォルは恐らく佑斗君の安全が最優先なのでもしかしたら先に転移能力とか使って佑斗君だけを逃がしそうではありますが(笑)
そしてまたマフォルはサラリと約束事を増やそうとしていますね(笑))