天変地異 1対1

おう、ただいま(家に帰れば相手からの声が聞こえて改めてパートナーとして過ごしている感覚を実感すれば嬉しげにそう返して。相手に詰め寄られジト目で聞かれれば「カイに？別にしてねーよ。一緒にカラオケってとこに行っただけ」とカイ本人には自分の翼や尻尾を触らせたりしたりはしたがカイのバングルに魔方陣を描いたのは内緒にするつもりでサラリと本当の事で嘘を隠しながら返しては「なんだよ、寂しかったのか？」とニヤニヤしながらそう問い掛けつつその答えを待たずに相手の身体を抱き締めては「ちゃんと佑斗にも一杯愛をもって接してやるからさ」と優しくいい放つと相手の唇に自らの唇を重ねて)

(/ですね(笑)成る程(笑)ですです(笑)どっちでしょうね……(笑)佑斗君優しいですものね(笑)了解しました(笑)まぁ、マフォルはいつか言うのかもしれませんね。いつになるかは分かりませんが……少なくとも佑斗君と海斗君の二人には間違いなく言うかと(笑))

んなっ、寂しいとか一切感じてねぇし＿ッ！？(何もしてないという相手の言葉を信じて良いのか迷いながらも なら良いか と用は済んだと視線を外したところでの問い掛けにパッとそちらを向くと 何言ってるんだ と信じられないものを見るかのように目を向けて返していると正面から抱き締められ流れるようにキスをしてきた相手に驚きながら慌てて頭を下げて唇を手の甲で拭うように抑えると、緊張から早まる鼓動を感じながら顔は赤くなりつつも あくまで冷静に、と「にも とか他にもいるみたいな言い方だな」とフンっと鼻で笑うように視線を逸らすとそう返して)

(/頑張ってする方ではあってもされる方には特に慣れてなさそうです(笑)どっちもあり得そうですからねぇ…その時になってみないと(笑)優しいのか警戒心が薄いのか(笑)海斗にもちゃんと言ってくれるんですね！(笑))

そりゃあ、カイには友情があるからな？(キスから相手が離れていけば勿体ない、なんて思っていれば鼻で笑うように呟かれた言葉に少し心外だな、なんて表情になればそう返せば何かを思い付いたように「もしかして、俺が別のやつに浮気してる、とか考えてんの？」と困ったヤツだと言いたげな表情でそう言えば「安心しろよ、俺が愛をもって接するヤツはお前だけだからさ？」と言って片手でアッサリ相手の口を隠してる手を払いのければ再び相手の口にキスを落とし、今度は片手で相手の身体が離れないようガッシリ抱き締めてつつもう片方の手で相手の頭を後ろから抱えて頭も離れないようにすれば優しく相手の唇に自分の舌を当てて)

(/そして早速Dキスを仕掛けにいくマフォル(笑)ですね、どっちになっちゃうか楽しみです(笑)優しいんですよ(笑)そりゃあ、数少ない人間の知り合いですし？(笑))

はぁ？そんなこと考えてない！＿ちょ、(カイには友情があるという言葉には 俺だって兄弟愛があるわ、と内心で張り合いあつつ思いもよらなかったことを呆れたように言われると不満そうに顔を顰めるも伸びてきた手に手を払いのけられると驚きながらそのまま抱き締められ、サラリと言いながら頭まで固定されると どうしてこいつはこう…！ と恥じらいもなく言ったりキスしてきたりする相手に照れながらもイラッとしていると自分の唇に相手の舌が触れてくるとビクッと肩を揺らし、驚きから目を丸くしながら相手を見て、このまま口を自ら開けるのはあまりにも恥ずかしく、視線を逸らすと唇を閉じたまま 止めろ の意を込めながら んんん、と声を出して)

(/早速でしたねぇ(笑)ある意味、無理矢理？不意打ち？なら流されるように受け入れたと思いますが自分から口を開けて受け入れるのは恥ずかしすぎるみたいです(笑)優しいってことにします(笑)知り合いというか友人でもちゃんと律儀に話そうと思うマフォルくんやっぱり優しいですね(笑))

ん、ふ…(驚きから目を丸くしながら己を見る相手が視線を逸らしながらも口を閉じたまま声を出す様子に止めて欲しいのか、なんて感じとったものの、すぐ口を開けて迎えてくれるなんてのは思っていなかったことでこれは想定内だったようで微笑みの眼差しに変われば口付けをそのままにやや残念そうな声を小さくもらして一度舌を戻し油断を誘うと今度は無理矢理いきなり相手の口内に舌を捩じ込めば噛まれる可能性を想定して直ぐ様捩じ込んだ自分の舌を相手の舌に絡めたり口内を優しく舌で愛撫したりと相手との深いキスを堪能し。そして数分もの間じっくり堪能し終えたと感じれば舌をゆっくり最後まで味わうように相手の口内から抜けば唇を優しく吸いながらキスを終え頭を抱えてた手を再び相手の背中に回しては抱き締めはそのままに顔を少し離し「ごちそーさま、佑斗」と不敵な笑みを浮かべつつそう告げて)

(/騙しうちのDキスだったようです(笑)いずれは自分からするんだろうな、なんて思うとこれからが楽しみですね(笑)まぁ、悪魔っぽくない悪魔ですし？(笑))

んんぅ！？ッ、ん…ふ、…(思いが通じたのか唇に触れていた舌が離れるとホッと肩の力を抜いたのも束の間に相手の舌が口内に入ってきて、咄嗟に逃げるように舌を引っ込めるのと同時に後ずさろうとするも固定されているのは変わらないため逃げることが出来ず、内心慌てすぎているため噛むという発想さえ浮かばずに絡められる舌から逃れるように舌を動かすも全く意味の無いように絡められたり愛撫され続けられると自然と身体の力が抜けていき、徐々に少し息苦しくなてくると同時に心地良さも感じていて。体感的にはかなり長い時間そうされていたように感じながら、最後とばかりに優しく吸われればピクッと肩を揺らしながら声を漏らし、ようやくキスが終われば大きく息を吸うと相手の言葉に僅かに睨むと力の入らなさから相手の背中に両手を回して抱きつくようにもたれ掛かり、顔が赤い自信があって見られたくないので顔は上げずに「悪魔かよ…」と恨めしそうに呟きながら いまぁそうなんだけど、と内心で思っていて)

(/騙しうち(笑)まんまと引っ掛かったわけですが(笑)ですねぇ…まぁ最初は自分からいくのは難しいのでされたときに、って感じですかね(笑)ですね！今は悪魔だったことを思い出したようですが(笑))

悪魔だしな(自分の背中に両手を回して抱きつくように凭れてくる相手の行動に少し顔に赤みが入るも自分の方を見ていないのを良いことに声色は普段と変えずに相手の恨めしげな呟きにフフン、と自慢げに返せば改めて優しく力強く抱き締めれば未だ中々顔を見せてくれない相手に少し焦れったく感じれば自分の顔を相手の耳の近くに寄せては「でも、佑斗もヨかったんだろ？またいつでもしてやるからよ」と相手の耳元で優しく囁いては相手の耳たぶにキスを2,3回落としつつその時にわざと耳元でリップ音を聞かせて)

(/まぁ、暫くは最初はマフォルからが続きそうですね(笑)でも佑斗君からされたら驚いて顔真っ赤にしそうですね(笑)マフォルにまだまだ振り回されっぱなしですね(笑)さて、そろそろ悪魔界イベント行っちゃいます？此方はいつでも準備OKですので、主様のタイミングで場面をお出掛け途中の佑斗君辺りに変えていただければ悪魔が声かけると思いますので！)

…知ってる(俯いているため相手の表情には気が付かないまま自慢気に聞こえてきた言葉に悔しそうに返していれば抱き締められている力が強くなり不思議に思いながら身構えていれば耳元で囁かれ、内容に反論しようとするも耳たぶに触れられる擽ったさと響いて聞こえるリップ音に真っ赤な顔で見て「~~~~ッお前なぁ！」と唇をワナワナと震わせていい加減にしろと照れながら怒りつつ、やられっぱなしも気に食わないが相手が驚くようなこともできないもどかしさを感じながら勢い任せで相手の唇に触れるだけのキスをすれば「腹減った！早く夕飯作って！」と別にそんなにお腹は空いていないのだが早くこの状態から逃れたく、横暴にそう言いながらも相手のことは見ずに、また自分の顔もなるべく見えないように片腕で隠しながら空いている方の腕で相手を押し返して)

(/Dキスはハードル高いですから(笑)慌てるマフォルくん見たいですね(笑)8:2か9:1ぐらいで振り回されていると思います(笑) ですね！了解です、次のロルで出しますね！)

佑斗がかわいーからな。仕方ねぇよな？(照れながら怒る相手の様子にクスリと笑えばそうサラリと告げては相手から唇に触れるだけのキスをされれば目を丸くしつつも必死に自分の顔を見せないようにする相手の様子と相手のやや横暴そうな言い方の言葉に改めて、可愛いな、なんて思えば片手で押し返され仕方なく抱き締めていた手を離しては「しゃーねぇな。んじゃ、夕飯作ってやるよ」と楽しげな声色でそう言いながら軽く相手の額にキスを落として軽くワシャッと相手の頭を一度撫でるとそのままキッチンへ向かい、冷蔵庫の中を見ながら何を作るか考えつつも相手の先程の様子を思い返しては、自然と頬が緩んでおり「何か食いたい料理あるかー？」と冷蔵庫の中身や常温保存のものを確認しながら問い掛けて)

(/まぁ、普通はそうですよ(笑)マフォルがキス魔っぽくなってるだけなので(笑)こちらも見たいですね……次にまたマフォルが仕掛けた時に今回の仕返し的な感じで佑斗君からのDキスになったら良いなとは思いますが(笑)まだまだマフォルが滅茶苦茶振り回してますね(笑))

…なん、手の込んだやつ！(抱き締めが解かれ離れたかと思えば額にキスされ頭を撫でられれば離れたことに安堵しながらも、仕方ねぇってなんだ や 完全に子ども扱いされたよな 等と考えては悔しくなっており、食べたいものを聞かれるといつも通りなんでも良いと答えようとするも、手間が掛かるもので少しでも大変な目に遭えばいいと嫌がらせのつもりでそう返すと顔の熱を冷ますように手で扇ぎながら相手が帰ってきてからまだ数十分程度しか経っていないのにも関わらず感情が振り回されていることに小さくため息をついては一人でジッとしていると思い出してしまうため、近づきすぎない距離のリビングの椅子に座ると相手のことを眺めたり会話をしながら夕飯を待って)

…(平日の休みを使って銀行等に行って用事を済ませ、このまま帰ろうかとも思ったが、折角外にいるんだからどっかお店を見ようかと考えると久しぶりに本屋にでも行ってみようかなと歩いていて)

(/恐らくそうですよね(笑)マフォルくんはキス魔というよりハグ魔っぽい感じもあります(笑)背後的にはドンと来いですが(笑)何か思うところがあればしそうですね(笑)ですね、中々振り回しにいけてないですね…(苦笑))

『…あの人間か』(偵察隊の内1体より上がった報告を元に人間界に降り立ち人間の姿で歩きながら捜していれば、十数分後に目的の人間である相手が前方からこちらの方にやって来るのが見えて、コイツをダシにマクフォリゴエールを処分できるだろう、と言う考えにニヤリと小さくほくそ笑みながらそのまま歩みを進め、相手の目の前に立ち塞がれば『マクフォリゴエール、この名に聞き覚えがあるだろう？』と相手に問い掛けて)

(/まぁ確かにハグも大好きですからね、マフォル(笑)此方としても佑斗君が奮起するのはドンと来いですから(笑)楽しみにしていましょう(笑)佑斗君がマフォルを上手く振り回せる日はいつになるやら、ですね(笑)
因みにこの悪魔、身長194cmの大柄の中位と上位の間位の悪魔(今は人間姿)というイメージですね(笑))

…は、…あー…まぁあります、けど…？(行く場所を決めて歩いていれば前方からやけに高身長の人が歩いてきていて、うわ、身長高いなぁ と若干羨ましい気持ちを抱きながら素通りしようとしていたところ何故か自分の目の前で立ち止まられ、ぶつかる前に立ち止まれば驚いたように目の前の相手を見上げて。向かい合うと やっぱデカイな とどうでもいいことを考えながら問い掛けられた内容に一瞬ポカンとするも“マクフォリゴエール”がマフォルのことだと一致すると、知ってると答えていいのか悩むも まぁいいか と知っていることを認めると 誰だこの人… と怪訝そうな表情を浮かべながら小首をかしげて)

(/どっちも解禁となった今ハグとキスはセットになりつつありますね(笑)よしよし、佑斗には頑張ってもらわないと(笑)ですね！(笑)いつですかねぇ…(笑)
大柄ですね！おっきいなぁ、って感じです(笑)絶対知ってるって言わない方がいいのに認めちゃう佑斗…すごく悪魔らしい悪魔の登場って感じですね！(笑))

『やはりな。早速だが貴様にはついてきてもらうぞ？マクフォリゴエールを消すための人質としてな？』(相手の反応を見ればニィと笑いながらそう上から目線で言って相手の腕に触ろうとするも、バチンと弾かれれば『あぁ、そう言えばお前にはその護りがあることも報告にあったな。まぁ、どっちにしても来てもらうがな』と思い出したように言いつつも意に介せずと言わんばかりにそう言えば『…ついてこないなら別にいい。貴様の周りの人間を全て消す。貴様の周りの奴らを皆殺しにしても俺は一切問題はないんだがな？』とニィと笑いながら暗についてくることを強制する様に言えばクルリと相手に背を向けて人通りのほぼない道へと進んでいき、ある程度進むと完全に人気のない工場の跡地に辿り着けばそこには明らかに異質な空間の裂け目のようなものがあり、その裂け目の隣に立てば顎で自分の意思で入れと相手に指図をして)

(/ですね、まぁそれほどマフォルの愛情表現が猛烈になりすぎてると言うことで(笑)ですね！(笑)でも、案外近いかもしれませんよね(笑)
まぁ、間違いなく大きいですからね。まぁ人外ですからこれくらいでも普通かもしれませんが(笑)認めなくても台詞が少し違うだけで同じ展開だったのでお気になさらず……テンポが早目で申し訳ないです！ただ悪魔なので御了承ください！(笑))

、…(“マフォルを消すために”と言われると 誰がついていくか と反論しようと相手を見上げるもマフォルとは違う不敵な笑みを浮かべている相手にゾッとしながら、バチンと弾かれた手に驚いて。人じゃないことを確信すると逃げようとするも自分の周りの人を人質にするかのような発言をすると背中を向けて歩き始めてしまった悪魔に、すぐに“行く”という発想にならなく、まだ出会って1年も経っていない相手が大切な人たちと同じくらい大切になっていることに気が付くと自分に驚くも、目を付けられてしまった以上逃げられないし、弟たちの顔が浮かぶとギュッと拳を握ると前を歩く悪魔を見失わないようについて行って。だんだん人気がなくなり完全に人を見なくなるにつれ不安が大きくなり、ただの工場の跡地にも関わらず見たことのない異様な裂け目なようなものの前で立ち止まっている悪魔から少し離れたところで立ち止まれば、周りは普通の光景なのにやはりそこだけ何かが裂けているように見えその光景に目を奪われていれば入れという風に顎で指示を受けるとゆっくりと裂け目の前まで歩いて、入ったらちゃんと海斗たちは無事なのか だとか でも入ったらマフォルが危ない などの不安な気持ちと得体の知れない空間に入ることがお化け屋敷などに入るような恐怖感に似ており、静かに息を吐いて覚悟を決めると「入ったら誰にも手を出すなよ」と些か声が震えたような気もするが力強く睨むと意を決して異質な空間の中に足を踏み入れて)

(/嬉しい限りですし見ていてニヤニヤが止まりません(笑)近いことを期待してます！(笑)上位寄りの悪魔からしたらちっちゃいのかもしれませんね…それ以上大きいと人間界では目立ちそうですが(笑)いえいえ！悪魔界行くことは決定時事項ですし大事なのはこれからですし！(笑)はい！何があっても驚きませんよ、背後は(笑))

『あぁ、お前が人間でいれる間は、な？』(元よりマクフォリゴエールの処理をしたら様々な人間を売りさばく予定であり、その第1弾として相手の存在を。その次に相手の周りの人間ども、と考えていたために相手の睨みながらの言葉に一切言葉を返さずニタニタしながら相手が自分の言葉に乗せられて悪魔界へ足を踏み入れこの世界から姿を消したのを見届けては笑いを噛み殺しながらそう言って自分も悪魔界へ戻るために裂け目に入り。裂け目に入れば、そこは空が赤黒く大地や花々や木々が何処か暗い色の物しかなく不気味な世界であり、人間界ではまず見掛けない物ばかりで、先に来ていた相手の近くに降り立てば悪魔としての本来の姿となり相手の背後にあった人間界へと繋がる裂け目が完全になくなるのをとある呪文を悪魔界の言語で唱えながら見届けて、完全に裂け目が無くなると同時に唱え終われば『ホント、人間ってのはおめでたい頭してんな。テメーのさっきの言葉、俺が守るとでも思ってんのかぁ？』と高笑いをしながらそう言えば、左腕を相手に振るいギャリギャリと音を立てて居たが数分の時が立てばバリンと何かが壊れる音と共に相手の首もとにジャラリと音を立てながら鎖のついた赤の首輪が出てきたかと思えば首輪が意思をもっているかの如く相手の首もとにスルリと巻き付いて離れず、更に相手の両手首に半透明の拘束がついて相手の抵抗する手段の一部を奪えばその首輪に繋がっている鎖を右手でグイと引っ張れば『マクフォリゴエールを消したら、その次はお前を持ち人間として売っ払って…最後にオメェの魂の記憶から、オメェの周りの人間探し出して、上位の悪魔さんたちの持ち人間として献上してやるよ』と明らかに悪どい表情でそう言い切れば相手が動きで抵抗しようと一切意に介せずグイグイと鎖を引っ張っていき。無理矢理引っ張って進むにつれて血の色のようなコンクリートのような材質の壁の建物が増えていき、幾分か歩いていくととても大きな建物の前までやってくればそこの出入り口と思える場所にまた別の悪魔が立っており『コイツがマクフォリゴエールのお気に入りだ』と言って鎖をその悪魔に引き渡し『じゃあな、マクフォリゴエールの最期を見届けたらそれがお前の人間としての最後でもあるからな、楽しみにしてやがれ』とケラケラ笑いながら言い残して鎖を引き渡した悪魔と相手をその場に残したまま空中へ浮き上がれば翼を羽ばたかせ何処かへ翔んでいき)

(/まぁ、マフォルは((佑斗君は確実に無事に返すとして)無事にマフォルが怪我をしつつも帰ることが出来れば)これからも猛烈な愛情表現を佑斗君にするのでお楽しみに！(笑)ですね、因みにちゃんと年齢の伴っている上位の悪魔たちは全員200cm越えが殆どの設定ですから！そして、それだけマフォルが身長で見ても年齢で見ても異質な存在なんですよね。悪魔界で(笑)因みに最初の悪魔、マジで左腕と引き換えに佑斗君に触れようとしたマフォル以外の悪魔を防ぐという部分を壊してますね。なので首輪引っ付いた後は隻腕になってるので佑斗君が見ようと思えば隻腕になった部分も見れますよ？(笑)
とりあえず悪魔界の描写をするためにまた強制的に進めました！まぁ最初の悪魔は佑斗君が質問しようと『お前が持ち人間になれば分かることだ』としか返さずまともに答える気は更々無いのでまたご容赦を！(土下座)その代わりと言ってはなんですが、次の悪魔がマフォルの実兄設定なのと、まだある程度はまともな返答は期待できますので！！(笑)それと、佑斗君の前にある大きな建物ですが簡単に言えば超巨大なドーム(高さ300m、端から端が700m)ですね。なので見上げても建物の天井っぽい部分すらもが壁で見えません。壁の高さが200m位はあるので(笑))

(裂け目に足を踏み入れたと思えばすぐに辺りは真っ暗や薄暗いとも違う時間がわからなくなるような暗さの空間に出ており、木々や花が咲いているのに暗く赤黒い空を見上げ薄気味悪さを感じながら 何だここ… と呆然としており、聞きなれない言葉が聞こえてきたことでハッと横に居たことに気が付いてそちらを向くと先程見た人間姿とは違う存在が、捕まった時に見た4体やレグリフォーンとも違った見た目とサイズに目を丸くするも、言ったことを守るわけがないと高笑いをした相手に文句を言おうと口を開くも左手が振りかざされるのを見ると咄嗟に目を瞑って。衝撃がなかったことに触れないことを思い出すと少しホッとするも、ギャリギャリと聞いたこともない音を立てながら自分に手を当て続けている相手から逃れようとするも足が竦んでいるのか動けず、とうとうバリンという何かが壊れたような物音にビクッと肩を揺らし驚いていると背中にある魔法陣の部分にチリリと小さく痛みを感じるとともに目の前の悪魔の左腕がなくなっているのにも関わらず平然としている悪魔を凝視して。途端にジャラリと重そうな鎖の音が聞こえると視線をそれ向け、赤い首輪なようなものが出てきたかと思えば自分の首に巻き付いてくると息を飲み、外そうと手を首に持って行って触るも外せるような構造のものではなく次いで両手首まで拘束されると以前捕まった時のことが頭を過って。拘束されながらも首輪を触っていれば鎖を引っ張られ強制的にそちらを向かせられ相手の思惑を聞き、絶対許さないと思いながらも言葉を発するよりも前に鎖を引っ張ったまま歩き始められ、進まないように立ち止まったり首輪を付けられて歩かされている状況が嫌すぎて「離せ」や「外せ」と言いながら抵抗しているも苦しいだけで全く効果はなく、こちらのことなど一切御構い無しに引っ張る悪魔を背後から見ると先程失くなって血液が流れていた左腕の部分が既に傷は塞がりつつあることにも気がついて。引っ張られながら大きい建物が増えてきて光景が変わってきたことに気が付いて行き止まりっぽい壁が見えたかと思うとどうやら壁ではなく建物だったようで、そこで目的地に着いたのか立ち止まられると辺りを気にするよりも少しの開放感からコホコホと噎せ、笑いながら言い残して立ち去ろうとする悪魔に約束の訂正をさせなければと思うのに咄嗟に声が出ず、飛んで行った後ろ姿を視線だけで見送る形になってしまって。苦しさを感じたまま呼吸が落ち着くと苦しさやら情けなさで滲んだ涙を拘束されている手で拭っているとジャラリという鎖の音にハッとしては新たな悪魔の存在を思い出し、鎖の限界まで距離を取ると警戒するように目の前の悪魔を見て)

(/そんなにフラグをたてないでください…！(笑)これをキッカケに佑斗のマフォルくんに対する愛情表現？の変わると良いですねぇ(笑)マフォルくん悪魔からしたらまだ若いですもんね、人間姿は高校生ぐらいですし…悪魔姿でも体格変わらないんですもんね(笑)他の悪魔見てからマフォルくんの悪魔姿見たらちっちゃいってなりそうですね(笑)後から佑斗が知ったらそこまでして、って感じですね(笑)今は左腕をわざと犠牲にしたとかまでは考えていないですから(笑)そして悪魔姿がまだ見慣れなくて全体像をじっくり眺めたりはしてないというキチンぶり…(笑)全然！質問できるほど冷静な思考になっていないですし展開に胸が高鳴っておりますので！(笑)会話が出来そうな相手ならば会話しそうです(笑)デッカイですね(笑)出入り口があったから建物って分かったものでただの壁だと思ってましたし(笑)先程お尋ねするの忘れたのですがこの展開は2人が出会ってからどれぐらい経ってる感じにしましょうか？)

『…お前がマフォルのお気に入り、か』(自分よりも上にいる悪魔より弟のお気に入りの人間の案内役を仰せつかって待機して漸くその人間を首輪つきで見ることができ、その人間の首輪に繋がった鎖を受けとればそのまま去っていく悪魔を見送り、その後自分との距離を離そうとして警戒をする相手の姿をただジィと品定めをするよう眺めつつそう呟けば人間をこれまで持ち人間となっている奴らを色々と見てきたがこれ程までに自分すらも興味が湧いてくる人間を見たのが初めてでどうせ弟の死後はまともに話せないだろう、なら今のうちに喋らせてみよう、そう思えば『…逃げようとしても無駄だ。首輪もあの方が殉ずるかあの方が外す意思を持たぬ限り外れない』とニィと笑えば鎖を己の手に巻き取り相手の顔を自分に眼前に近付けてはもう片方の手で相手の頬を無遠慮に撫でればより一層相手への興味も高まって『面白い、たかが人間にここまでそそられるとはな…折角だ。歩きがてら色々教えてやる。最も、これからお前を案内する場所はマクフォリゴエール…マフォルを消す為の…そして、それを我らが観戦する会場だ。ここ数十年、皆その話題で持ちきりなのでな。既に中には沢山の悪魔がいる。覚悟するんだな』と相手にニタリと笑えば巻き取った鎖を一度緩め、相手での2,3歩程の僅かな距離の余裕を持たせれば鎖を軽く引いて自分で歩いて着いてこいと促して)

(/いやぁ、これだけフラグ乱立させておけば多少はまともになるかと(笑)ですねぇ、マフォルのことを大切に思ってくれるまでになりましたし、期待しちゃいます(笑)ですです。悪魔姿と人間姿のサイズ変わらないです。誤差が出ても角の分だけですし(笑)なので(悪魔として)背が低いこと実はマフォルからすると指摘されるの嫌なんですよね。まぁ、佑斗君と海斗君だったらまだ何とかセーフでしょうが(笑)まぁ、何処かに佑斗君を引き渡そうとする予定だったようですし、邪魔だと思ったんでしょう(笑)前にマフォルが話してた腕が吹き飛んだときの治し方を実行するようですし(笑)そしてマフォルの兄は逆に佑斗君をじっくり見ているという(笑)良かったです……(笑)一応コイツは会話する気は有りますからね。ついでに佑斗君の気が引けそうなマフォル呼びもしてますし(笑)因みに身長は180超えなので大体佑斗君が捕まったときの悪魔と変わらないくらいですね(笑)パッと見は本当に壁ですから(笑)そうですね……ロル内で1年も経ってないというのもありましたので……これまでの展開のスピード的には大体マフォルと佑斗君が出会って約3ヶ月かそのぐらいでしょうか？内容が濃すぎるせいでかなりたってる気もしますが(笑)因みに悪魔界と人間界では時間の進み具合が違って、人間界の1日が悪魔界の1年かそれ以上をイメージしてますね。マフォルの兄が言ってる通りなので(笑))

ッ…(先程から言われるお気に入り、とまるで物のような言い草に僅かに腹を立てながらも品定めをされているように眺められれば居心地が悪く、視線から逃れるように顔を俯かせて話を聞いていると相手のあのお方という言葉にさっきの悪魔の方が上なのかと思うとマフォルが言っていた上位などの位の話を思い出し、本当っぽいなと思いながらもすぐに外せなさそうな状況に絶望していて。距離を取って張っていた鎖を巻き取られればつんのめるように前に踏み出してしまい眼前に相手の顔が現れると息を飲み、また頬に触れられ撫でられると身の毛がよだつ感覚に顔を顰めると拘束されていても動く腕で払うというより顔を隠すように覆えば緩んだ鎖に少し安堵しながら相手の言葉に、マフォルのことを言い直してまでマフォルと呼んだ悪魔に引っかかりを覚えつつ「…なんでそんなことするんだよ。マフォルは人間じゃない、お前たちは仲間だろ…？」とここ数十年とか自分と会う前からじゃんかと思いながら、何故そんな寄ってたかってマフォルを邪険にするのかと悲しい気持ちになりながら問い掛け、軽く引っ張られ歩くことを促されるも歩き出す前に「…それに。俺がここにいるからってマフォルが来るとは限らない。…マフォルはここに帰りたがってなかったみたいだし」とこの場所が恐らく悪魔界なのだろうと思うとポツリと呟き、何気なく言葉にしてみたがその可能性もあることに気が付くと寧ろ来ないことをビビっているくせにそんなことを願っている自分に内心呆れながらも相手を見据えて)

(/なるほど(笑)まぁ何があってもまた人間界でイチャつく2人を見られると良いですねぇ…ゆくゆくは悪魔界でイチャつけるようになってもいいんですけど(笑)ですね、気付くことが多いですし一度認めちゃえば開き直ると思いますし行動に出てくれるといいですね(笑)角の部分だけ(笑)それでも少しは大きくなってると言い張りそうなマフォルくんが可愛いです(笑)海斗は純粋に(？)小さいなって言うか言わないかで佑斗はわざと言いそうですね(笑)まぁ今回そんなことを言っている余裕があるかはわかりませんが(笑)元々自分をじっくり見られることに慣れていないので困惑するという(笑)最期になるからをと気を遣ってくださっている…元より逃げられるとは思っていないですが首輪を付けられているだけならまだしもリードみたいに繋がっていることがすごく嫌な佑斗(笑)案の定引っかかってはいますが今は尋ねなかったですね(笑)どれぐらいだろうなぁと思いながらまだ1年は経っていないだろうと勝手にロルしてしまいました(苦笑)佑斗にとっては濃すぎてるでしょうね(笑)時々思い出してはまだそれしか経っていないことに驚いてる感じかと(笑)かなり体感時間違いますね！人間界に戻って時間に驚きそう(笑)マフォルくんが海斗に行っていた人間界歴は人間界での時間ですかね？(笑))

『仲間ぁ？そんな意識なんざマフォル相手にねぇな』(相手の問いかけに怪訝そうな表情を浮かべればバッサリと断言しては相手の小さな呟きに対して鼻で笑いながら『そりゃねーな。マフォルの張ったマーキングの一部が壊れた、それだけでアイツは来ざるを得ない。お前がマフォルのお気に入りだからな』とそう言えば『昔っから自分のもんへの執着が強かった…さぁ、来い』相手に背を向けてポツリと昔を思い出すもそれはもう既に捨てた記憶のはずなのに、と首を軽く横に振れば相手の首に着いている首輪に繋がった鎖を再び軽く引っ張り相手を歩かせながら自分が先導しつつ建物内に入っていき)

(/まぁ、どうなるかは今後の展開次第な部分もありますが(笑)ですね……ただ、悪魔界でのイチャイチャはさすがに厳しいかと。マフォルの設定的にも……ワンチャン佑斗君から希望あれば悩みそうですが(笑)行動に一度でも出たらマフォルは流石に照れまくりでしょう！悪魔界にいるときは中々難しいでしょうが(笑)間違いなく言い張りますね(笑)流石にムスッとしそうですね。流石に今は言う余裕無さそうですよね(笑)慣れてたら人見知りでもなくなってそうですし(笑)まぁ、逃げる可能性とかも無きにしもあらずですからね。土地勘的には佑斗君はガン不利ですが(笑)思ったことを口にするタイプですからね、引っ掛かりやすそうな発言は続くでしょう(笑)大丈夫です、とりあえず振り返ってみましたけど長くて3ヶ月程だろうなと思ってたので……(笑)間違いなくカルピスの原液位には濃そうです(笑)ですね(笑)まぁ、悪魔界換算で1,2日は居てもらう予定なのですが……まぁ人間界換算で言えば(大雑把な計算ですが)10分足らずでしょうか(笑)それはもちろん人間界換算ですね。1,2年位だと言ってた記憶ありますし、悪魔界換算だと1,2日で会ってる事になっちゃいますもの(笑)
因みに中の歩くルートは関係者ルートなので悪魔通りは少ないです。やったね、佑斗君。とりあえず今のところはまだ大多数の好奇の目線に晒されずに済むよ！(笑))

お気に入り、って別にマフォルから聞いたわけじゃないだろ(バッサリと断言しては怪訝そうな表情を浮かべている相手に顔を顰め、鼻で笑った相手にムッとしながら返して。この悪魔は先程の悪魔とは違って喋ってくれるなと感じながら背を向けられて鎖を引っ張られると不満そうな表情を浮かべて歩き始めるも、先程相手がポツリと呟いた言葉が気になり、距離を詰めては抜かすことはしなくても顔を覗き込むように「昔からって？マフォルと昔からの知り合いなのか？…ですか、」と相手とマフォルの関係が気になり問い掛けるも言った後に下手のほうがいいかと取ってつけたように敬語にして)

(/ですね！(笑)わざわざ悪魔界でイチャつきたいだなんて希望は出さないと思いますからご安心を(笑)今後の展開によってはマフォルくんやレグリフォーンくん以外の悪魔は嫌いってなっているかもしれませんし(笑)照れまくりなマフォルくんはレアですねぇ…一度見てみて味を占めたら段々増えていくでしょうね(笑)落ち着いた頃にまたマフォルくんから振り回された時の仕返しとして言ったりするんだと思います(笑)確かにそうですね！(笑)ガン不利過ぎますよね(笑)味方なんて居なさそうですし(笑)引っ掛かりが増えてモヤモヤするやつですね、調子に乗ってもう聞いちゃってますが(笑)あぁ…それは濃くて甘いやつですね…ぴったり(笑)時差＊＊が凄そうですよね(笑)でしたね(笑)気になることを聞ける環境ですね、まだ！(笑)まず人間が自分の意思を持って悪魔界にいること自体珍しそうですもんね…加えてマフォルくんが関わってますし見られないわけがないですね(笑))