狂おしい程に、愛してる【ＢＬ】

名前／松山 冶城
読み／まつやま やしろ
年齢／25歳
性別／男性
種族／上位悪魔
性格／いつもは暗いが、物腰柔らかで優しい。一度相手を気に入ると、かなり愛すが、その愛はかなり重たい。いつもボーッとしている。
容姿／黒いYシャツに白いネクタイ、白衣にサンダルの猫背。意外と筋肉質な体だが、痩せている。髪はボサボサで、目は半目開きの赤目。顔立ちは整っており、いわゆるイケメン。悪魔の時はコウモリの羽と羊の角、細くてよく動く尻尾が生えている。
備考／魔法・魔術・異能力専門、○△学園の保険医。魔法が得意で、たまに魔法技術講師もしている。しかし状態は『悪魔』、誰も居ない放課後に本来の姿に戻る(そっちの方が楽だから)。コーヒーが好きでよく飲んでいる。生徒から男女問わず人気がある。
【こんな感じですか？出会い的には放課後に運悪く見られるみたいな。】
　さぁ、仕事も終わりか…
(夕日を見ながらコーヒーをすすり、一日の振り返りを済ませ、椅子から立ち上がる。「もういいな」と呟く。すると、コウモリの羽と羊の角、尻尾が生える。)
やはりこちらの方が楽だぁ～
(体を伸ばしていると、扉の開く音がし、振り替える)