転生したらスライムだった件なりちゃ(オリキャラ､恋愛○/途中参加歓迎/荒らし×)

中の人 すみません、遅くなりました。
クロネ）凄い…
キリナ）ここ、何処だ？
（キリナは森に迷い、歩いてたらじゅらテンペスト連邦国の目の前にいた、あと追加設定でクロネとキリナはお互いの事を知っている。転生する前は親友だった大丈夫ですか？）

(/大丈夫です)

桃華:……またなんか来てませんか…?
リムル:………ほんとだ

中の人 ありがとうございます。
クロネ）次は誰が来たんだろう？
キリナ）ってか、ここあの魔物の国か？

桃華:様子みてきましょうか?
リムル:じゃあ俺も行くよ

クロネ）私も行きます。

リムル:じゃあレッツゴー
静香:あ､私も行くー
(移動する)

キリナ）ん、誰かこっちに来るな。

リムル:ん?人間かな?
桃華:みた感じ人間ですね

クロネ）え？なんでここにいるの？
キリナ）ん、誰かいるな。

桃華:クロネさんのお知り合いですか?

クロネ）はい、知り合いです。

桃華:まじですか
リムル:ちょっと話しかけてみよーぜ

＞桃華
クロネ）マジです、多分私の事は分からないと思います。
＞リムル
クロネ）わかりました。

桃華:………わからない?(不思議そうに)
リムル:あのー…なにかお困りですか?(スライムの状態でキリナに話しかける)

＞桃華
クロネ）はい、わからないと思います。
＞リムル
キリナ）うわっ！？って、魔物の主か。いや、実は…
クロネ）森に迷って歩いてたら、ここにいた、でしょ。

桃華:迷子になってたどり着くパターン多いですからね
リムル:たしかに…

キリナ）はい、そうですって、なんで分かったの！？
クロネ）あんたの事は分かるのよってか、なんであんたがこの世界にいるのよ。

リムル:友人との再会的な?
静香:人間だねー
桃華:そうですね

キリナ）まさか、クロネか？
クロネ）そうよ、あんた、この世界でも黒服なのね。それにあんた、剣で戦ってるのね。
キリナ）あぁ、そうだ、ってか、なんで知ってるんだ？
クロネ）黒服で剣で戦っている黒の剣士の噂を聞いたのよ、最初は誰かなと思ったけど、あんたを見たら黒の剣士がキリナだって分かったのよ。
キリナ）そうなのか。

リムル:話についていけない
桃華:異世界人じゃないですか?
静香:同郷の人かな?