ファウスト「はぁ、私、医者のファウストと申します。お近づきの印にお一つどうぞ! (白衣の中に手を入れたかと思えば、手を出した時には小さなファウスト(ミニカボちゃんと 同じくらいのサイズ)がその手に乗っており)」 ちびファウスト「いあ、いあ、はすたぁ!」 ミニカボちゃん「いあ、いあ、はすたぁ!」 ファウスト「……誰の仕業ですかコレ」 パンプキング「さぁ?つかミニカボちゃんが喋ったんだけど…!?」