パンプキング「嗚呼、スッゲェ奴の診療所なのさ、ここは…」 ミニカボちゃん「Ja!!(診療所の奥へ駆けて行くと、何やら打撃音の後に 男性の少し甲高い悲鳴が響き、小さなファウストと共に戻って来る)」 ちびファウスト「いあ、いあ!」 ファウスト「いたた…まさか脛を蹴られるとは思いませんでしたよ…って、 そちらの女性は?(パンプキングが人を連れて来た事を珍しく思い、 紙袋に開いた穴の奥から火乃香を見詰め)」