進撃の巨人×東方プロジェクトなりきり！(恋愛あり/3L/オリキャラなし)

魔理沙）あっ、思い出したのぜ。吸ったら猫耳はえてくるんだった。

ユミル:はぁっ!?
サシャ:猫耳も悪くないですね?。

魔理沙）あと色々あったが忘れたぜ。

ユミル:やべ、油断してた…(鱗粉を吸う)
サシャ:ユミルも吸っちゃったんですか?猫も案外いいもんですよー。

魔理沙）あとはなんだっけ？

ユミル:なんだよこれ……猫耳じゃ…(顔が赤い)
サシャ:にゃにゃっ!?ちょ、あ、猫耳は!?

魔理沙）あっ、顔が赤くなるのがあるな。早く私の家に行くぞ、ここにずっといると悪化して猫耳とか消えないからな。

サシャ:私は別にこれでもいいですけど…ユミルが治らないのは困りますね。

魔理沙）じゃあ、案内するからついてこい。

ユミル:ん……。
サシャ:ほら、肩貸しますよ。こういう時にユミルより身長が高い人がいればいいのに…。

夢美)(幻想郷に帰ってきた)

サシャ:そこの貴方!ユミルを運ぶのを手伝ってください!

((名前間違えました。暁は私です。))

夢美)断る！

魔理沙）夢美最低だな。サシャ、ユミル、私の箒に乗れ。

夢美)あの鬼に頼めば良いのに(勇儀に指を指した)

魔理沙）サシャ、ユミル、飛んだ方が早いから箒に乗って私の家に行くのぜ。

サシャ:ま、まさかこれ、定員オーバーとかそういうオチにはなりませんよね?

魔理沙）大丈夫だぜ、私の魔法で箒を少し大きくしたら定員オーバーはないのぜ。

コンガラ)…zzZ
中の人)へカーティアと魅魔やって良いですかね…

サシャ:なんですかそれ。というか今まで突っ込んでなかったんですけどここは御伽の国か何かですか??

じゃ、私は歩いて行くね。(スタスタ歩いて)

(/>149良いですよ！)

魅魔)暇だなぁ_(´△｀)_
中の人)ありがとうございます！

>魅魔
どうしたの、魅魔。
(/>152いえいえ、どういたしまして。)

魅魔)暇なのよ…

>魅魔
どうして。(首をかしげ)

魔理沙）分かったのぜ！霊夢！あとここは幻想郷って言う世界だぜ。

魅魔)(・∀・)!紫～(何か閃いて紫のとこに行った)

>まりさ
私は慣れてるし、その子達をお願い。(口と鼻を布で抑えず普通に息をして)

魔理沙）分かったのぜ！霊夢！

>まりさ
じゃ、(ポンポンリズム良くデカキノコのかさを飛んでまりさの家に向かい)

魔理沙）じゃあな！
（魔理沙は魔法で箒を大きくして箒にユミルとサシャを乗せて飛んだ）

(八雲家)
コンガラ･夢美)魅魔！早まるなぁァァァァ！

サシャ:うわわわっ、美味しそうなキノコがさらに増えて…!!
ユミル:ばか、あんなも…ん、食べれるわ、けないだろ…。
中の人((小傘かチルノやりたいけど進撃キャラ増やさな))

ふう、着いた。(まりさの家の前に立ち)

(/>163進撃キャラでも、東方キャラでも良いですよ！)

魔理沙）じゃあ行くぜ！
（魔理沙は飛んで自分家に向かいついた）
魔理沙）ついたのぜ！

(服に付いた胞子を落とし)

へカーティア)誰かー魅魔を止めてー！

>ヘカーティア
どうしたの？

へカーティア)魅魔が暇過ぎて外の世界に行くのよ

>魅魔
…良いけど巨人とか、変な生き物連れて来ないでね？

へカーティア)でも今行ったらあの世に逝くよ

魔理沙）魅魔様、巨人とか変なのを連れてこないで下さいのぜ。

中の人:ではアルミンとベルトルトさんをやります((((
サシャ:ほら、立てますか?
ユミル:なんとか…あり、がとな、まりさ。

>ユミル
大丈夫？(胞子を完全に落として近寄り)

(/>173どうぞ！)

ユミル:あ、りがと…れーむも…

一方その頃

アルミン:一体何処なんだ、ここは。
ベルトルト:話せる人がいてよかった…。
クソミン:僕も…ってなんだよこの名前！？

魔理沙）大丈夫か？
中の人 キャラ崩壊しますがエレンやっていいですか？ダメならやりません

ミスティア)(アルミン達の近くで八目鰻の準備中)

>まりさ
あ、キノコ忘れた。取ってくる！(森に入り)

(/>176良いですよ！)

中の人 ありがとうございます！
魔理沙）分かったのぜ！ユミル、サシャ、早く家に入るのぜ。

エレン）あっ！アルミン！ベルトルト！

アルミン:エレンっ！
ベルトルト:君たちもいたんだね。
サシャ:なんか賑やかになってきましたね。
ユミル:うわ、ベルトル…さん。

>エレン達
お、キノコあった。(ユミル達とあった場所に戻り)ん、あんた達、ユミルの友達？(同じ服を着てて気付き)

へカーティア)八目鰻くれ
ミスティア)はい

エレン）あぁ、目が覚めたらここにいたんだ。あっ、ユミルにサシャとその金髪の人誰だ？

エレン）友人ではなくて仲間だ。
＞霊夢

>エレン
ふーん…(そう言えば、そんな事いってたな。と思いだし)金髪…ああ、まりさの事ね。私はれいむ。此方がまりさ。

魔理沙）霧雨魔理沙！よろしくな！
エレン）そうか、俺はエレン・イェーガーだ。

ユミル:くそ…さいあく…。
ベルトルト:ちょっとユミル!?なんで僕の顔見た瞬間にげんなりしだしたの!?あ、ベルトルトです。
アルミン:僕はアルミン・アルレルトです。ベルトルトと混ざんないように気をつけてくださいね。

そう、エレンね。よろしく。(握手を求め)

魔理沙）分かったのぜ！よろしくな！

ユミル:うぅ…(ｶﾞｸｯ)
ベルトルト:わっ、ユミルが倒れた!!
サシャ:これは恋の病かなんかですかね?
アルミン:いや、違うと思うよ?あと…もしそうだったとしてもそういうことは言わない方がいいよ。

エレン）あぁ、よろしく。（握手をする）

魔理沙）早く薬を飲ませるのぜ！あっ、エレン達も家に入るのぜ！

>まりさ
箒重量オーバーしない？男二人持つけど。

ベルトルト:悪いけど…ユミルは動けそうにないから、外で飲ませてもいい?

アルミン:(あれ、もしかして僕…男扱いされてない??)

＞霊夢
魔理沙）霊夢1人か2人持てるか？
＞ベルトルト
魔理沙）分かったのぜ。

エレン）霊夢、アルミンの事女だと思ってるか？

>まりさ
私を誰だと思ってるの。博麗の巫女よ。キノコと男二人ぐらい持てるわ。

>エレン
ん？男なの？！(ビックリして)

ベルトルト:あ、あれ?僕を運ぶの??
アルミン:今日くらいは僕に譲ってよ。ベルトルト。
ユミル:ちょっとベルトルさん煩い。(ベルトルトを殴る)
ベルトルト:理不尽ｯｯ!!!

アルミン:(うわぁやっぱり僕男だと思われてなかったよ)

>エレン､ベルベルト
運ぶわよ、肩に担いで。キノコは背中に置けば良いか。

ベルトルト:あ、僕は走るから大丈夫。
アルミン:できれば僕を運んでほしいな?…なんてね、はは。何言ってんだ僕。

＞霊夢
魔理沙）ありがとな！
＞アルミン、ユミル、サシャ
魔理沙）じゃあ行くぞ！
＞
エレン）うわぁ？！

>ベルベルト
何いってるの。空飛べないでしょ。(キノコが入った袋を体に縛り付けエレンを担ぎベルベルトも担ぎ)

アルミン:すごい…どういう仕組みなんだろう…
サシャ:ふぁんたじぃに仕組みなんてありませんよ。

ベルトルト:いや、走r…うわぁっ!?
ユミル:(ベルトルさん大変そうだな…。)

＞霊夢
エレン）凄い。
＞アルミン、ユミル、サシャ
魔理沙）箒に乗ったな。
（3人が乗ったのを確認して飛んだ）

>エレン､ベルベルト
よし、行くわよ。(空を飛び)
>エレン
何が？

＞エレン
エレン）あっ、いや、なんでもない。

ベルトルト:この歳で女子に持たれるなんて…(ｼｸｼｸｼｸｼｸ)

>エレン
どうせ男二人を担ぐ事でしょ。(そう言いながらも飛び続け)

ベルトルト:あ、エレン…君もか…。(目が死んでる)
ユミル:(うわ、目が怖い。)

ベルトルト:あ、エレン…君もか…。(目が死んでる)
ユミル:(うわ、目が怖い。)

中の人(2連チャンすいませぬ)

＞霊夢
エレン）なんで分かったんだ？
＞ベルトルト
魔理沙）（ベルトルト、目が怖いのぜ）心の声

>エレン､ベルベルト
あんたたちとキノコ含めて百キロぐらいあるんだから、感謝しなさいよ。
>エレン
なんとなく。(飛び続け)
>ベルベルト
あんた、目が死んでるわよ。

ベルトルト:君は普段ミカサから愛情たっぷり育てられたから…こういうのは恥ずかしかったりしないの?

ベルトルト:(しれっと名前間違えられてるけどいつものことだしいいか。)いや、なんでもない…。
ユミル:あいつはあーゆーやつだから…あ、んま気にしない方が…いいぞ。>まりさ

＞ベルトルト
エレン）なんでそこでミカサがでるんだよ…。恥ずかしいが魔理沙の家まで行く移動手段がこれしかないから我慢してるだけだ。
＞霊夢
エレン）何となくかよ…

＞ユミル
魔理沙）分かったのぜ…

>ベルトルト
…なんか、言いたそうな顔してるわね。

>ベルトルト､エレン
あんたたちも、レディーに持たれる何てまだまだね。(鼻で笑い)

アルミン:というかここすごいね。見たことないものばかりだよ。
サシャ:あったかくておいしーご飯もいっぱい食べれますよ!
アルミン:本当に!?って君はなんで猫耳が付いてるんだ。

＞サシャ
エレン）ホントかサシャ！？ってかアルミンも言ったがなんで猫耳があるんだ？

ベルトルト:身長192cmの僕を持って飛べる君はもはやレディーとは言えな…むぐっ。(何処からともなくﾊﾟｧﾝｯが飛んでくる)
サシャ:それ以上言わない方がいいですよ!私でもわかります!

＞ベルトルト
魔理沙）ベルトルト、それ言ったら霊夢に殺されるぞ。

>ベルトルト
…良く言われるわ。(ため息をつき)

＞ベルトルト
魔理沙）大丈夫か？

(/そろそろ寝ますね。)

ユミル:(こいつ乙女心とか分かんないタイプか…)
ベルトルト:まあユミルに持ち上げられることも結構あったからいいけど。

>ベルトルト
私には女っぽくないとか、女らしく無いとか、言って良いけど他の女の子に言ったら承知しないわよ。(ベルトルトを担いでいる手に力が入り)

ベルトルト:はは…それが、この前ユミルに言っちゃって…。

＞ベルトルト
エレン）言ったのかよ…

>ベルトルト
テメェ…！(ベルトルトを担いでいる手にきつく力を入れ)

ベルトルト:…そのあと対人格闘でコテンパンにされました。

ベルトルト:ちょ、痛い痛いっ!!

＞霊夢
魔理沙）霊夢、落ち着け。

>まりさ、ベルトルト
年頃の女の子にそれは無いだろ！！(興奮気味)

ユミル:年頃の女の子っ…!?(顔真っ赤)
サシャ:(あ、かわいい。)

>ベルトルト
二度とユミルやサシャの年頃の女の子にそんなこと言うなよ！！！

＞霊夢
魔理沙）まぁ、年頃の女にあれは酷いが…

>まりさ
でしょ？！酷いわよ！

ベルトルト:だ、だって…コニーとかもブスとか言ってるし…(泣きそう)

>ベルトルト
はあ？！許せない…！そんな酷いことを言うなんて！(地の涙を流し)

(/>245正しくは血の涙を流しです。すみません。)

魔理沙）霊夢、目から血が…

ベルトルト:ひいいいっ…ちょ、ちょっと…やっぱり僕、走って!!
サシャ:ユミル、大丈夫ですか?水飲みます?
ユミル:もらっておく…。
サシャ:あ、それお酒でした。
ユミル:!!??

＞サシャ
エレン）はぁ！？サシャなんで酒なんか持ってんだよ！

女の子にそんなこと、言うなんて…！(血の涙を流したまま)

サシャ:この前盗んできたんですよ。
ユミル:よ、酔わねえよ…な?(フラグ)

＞ユミル
エレン）ユミル、何でそれを言うんだよ…
＞霊夢
魔理沙）霊夢、妖怪に見えるぞ。

ユミル:はぇ……んにゃあ…(酔った＼(^o^)／)

エレン）はぁ…

ベルトルト:あ、そういえば立体起動装置持ってるんだった…それじゃあ!(霊夢の腕から抜け出す)

>まりさ
今拭け無いのよ…

魔理沙）後で拭こうな。ベルトルト！私の家はこっちだからな！

>ベルトルト
うわ？！戻って来なさい！森には入っちゃいけないのよ！！

魔理沙）ベルトルト！あった！はぁ！
（魔理沙はこーりんからもらった紐をベルトルトに投げてベルトルトを捕まえた）

ベルトルト:うわっ!?
サシャ:ベル…ベルト…ベロベロトさんも魔理沙さんの箒に乗るんですか?

魔理沙）いや、霊夢に持ってもらう。

>サシャ
いえ、私が担ぐわ。
>まりさ
ナイス！ベルドルト頂戴！

ベルトルト:ちょ、やめ、怖い!!!!

魔理沙）ほい、霊夢。
（ベルトルトを霊夢の方に投げた）

ユミル:んぇ……べるとるさんはぶじなのかぁ?
サシャ:はい。無事ですよ。………今は。

よっと。(上手くキャッチして担ぎ)

魔理沙）ナイス！霊夢！

>まりさ
ん、まりさのパスも良かったよ。

へカーティア)へ((´･ω･`へ;;)))ｿﾛｰﾘ...(忍び足で霊夢達に近く)

サシャ:随分と仲がいいですね。お二人はどういうご関係で?
ベルトルト:(ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ)

>サシャ
私的には、いい親友やいい友達だと思っているけど。
>ベルトルト
あんた大丈夫？そんなんだと、女の子一人も守れないわよ。

ベルトルト:ぼ、僕だって好きでこんな性格にっ……だって…その…(ごにょごにょ)

魔理沙）へカーティア、何やってるのぜ？

へカーティア)(￣b￣)ｼｰｯ!

魔理沙）霊夢、へカーティアが私達に近づいてるのぜ。

>ベルトルト
あんた、好きな子でもいるの？

>まりさ
ヘカーティアが。

魔理沙）あぁ、へカーティアが近づいてるのぜ。
エレン）へカーティア？

ユミル:べるとるさんはぁ……そん、なわるいひとじゃないぜ…？(酔ってるのですごい笑ってる)>霊夢

未成年の飲酒はダメよ。

ベルトルト:まあ……。>霊夢

>ベルトルト
ふーん…

ベルトルト:それが何か……？

>ベルトルト
いないと思った。

サシャ:そもそもユミルがお酒を飲んじゃったのは私のせいなんですよ。なんで故意で飲んだわけでは…。

ベルトルト:まあ…これでも青春真っ只中の16歳だから。
ユミル:へぇ…なあなあべるとるさぁん…だれなんだぁ？
ベルトルト:ゆ、ユミル??？

>サシャ
何で、未成年が酒を持っているのよ。

＞霊夢
エレン）盗んだ。

>ベルトルト
あんたの青春なんて終わったと思った。(ドライな事を言い)

>エレン
はあ？！何処から！

ベルトルト:やっぱり僕の扱い酷くない？
アルミン:僕の扱いもひどいよー。

エレン）それはサシャに聞いたら分かる。

ベルトルト:この恋を諦めたら…僕はもう二度と恋を出来ない気がするんだ。(真剣な眼差し)
サシャ:(キモいですね)
アルミン:(キモい。)

>ベルトルト
キモい。(即答)

＞ベルトルト
魔理沙・エレン）キモイ（即答）

ベルトルト:ﾃﾞｽﾖﾈｰ(白目)

でも、どうしてそんなに真剣なのよ。

ベルトルト:だから、この恋を諦めたら…(ループ)
ユミル:おい…おしえろよ?!

キモいわよ。

ベルトルト:そんなにはっきり言わないで。
ユミル:ははははっ!!さすがべるとるさんっ!!

>ユミル
(あ、ダメだ。酔ってる。)心の声

ユミル:べるとるさぁん。
ベルトルト:(うわあすごい酔ってる。)

魔理沙）（酔ってるな）

ユミル:ちょっと、おろしてくれぇ!!(暴れる)
サシャ:ユミル!?

>ユミル
(呪文を唱えユミルを眠らせて)

魔理沙）ありがとな、霊夢。

ユミル:わっ……zzz(寝た)
ベルトルト:(寝ちゃった…。)

魔理沙）私の家に着いたら寝かせるか。

ベルトルト:やっぱり立体起動装置を使って行って方が早いんじゃないかな!?

>まりさ
ユミルは任せるわ。

>ベルトルト
あ、最高速度で飛んであげるわよ。

ベルトルト:こ、怖……。
ユミル:_(?ω?」∠)_ ｽﾔｧ…

(あら目がはてなに。)

魔理沙）分かったのぜ！

ベルトルト:え、えっと、ユミルを僕に!!
アルミン:君 運べるの?
ベルトルト:それくらい出来るよ!

>ベルトルト
良いと思うけど、本人が知ったらどうなるだろね～

アルミン:多分すごい半殺しにされるね。

＞ベルトルト
エレン）あぁ、半殺しにされるな。

私は誤って殺すかもしれない。

サシャ:あと一殴りで殺せるくらいまで痛めつけられるかもしれませんよ。

魔理沙）私だったらマスパを撃つ。

んじゃあ私、夢想封印しようかしら。

ベルトルト:なんのことかよく分からないけど痛そう!
サシャ:必殺技か何かじゃないでしょうか?

ええ、マスパは黒焦げになるわ。

ベルトルト:へえ、そうなんだぁ…とかじゃないよ!なんで僕がそんな目にあわなきゃいけないの!?たまにはいい思いしたっていいじゃないか!!
アルミン:(今のベルトルト…ガチだ…)

＞霊夢
エレン）黒焦げって…

ベルトルト:うう…たまには…たまには…。
アルミン:どんまい、ベルベルト。
ベルトルト:だからベルトルトだって…!!

>エレン
マスパは怖いよ、モロくらうと消し炭になるから。

ベルトルト:この人たち…実は僕たちを超えるくらい強い人?
アルミン:みたいだね。

ユミル:ｽﾔｧ……
ベルトルト:本当に気持ちよさそうに寝てるね。